全てのボーンについて影響範囲を指定すればデータ作成は完了です。
動かしたいオブジェクト(この例ではskin)のみ表示してDirect3D(*.x)で形式でメッシュを保存 (可視オブジェクトのみにチェックし、必要あらば「法線(スムージング)」と「テクスチャ座標」も チェック、拡大率0.0100x0桁、座標軸Direct3D,「左右を反転する」をチェック)。
そして作成したmqoデータをConvertBoneData.exeで読み込めば、EditAnimation.exeで使う*.datファイル を生成できます。ただし次項で詳しく述べますが、#オブジェクトはこの場合全て可視状態にして下さい。
あとはEditAnimation.exeにて「File」>「Open Data」>「Mesh」を選んでこれらをロードすればOKです。