らくがきwith日記:2005年11月分。

<12月の

□11/27, 2005 : Dive in Open xxxxx(何何何?
手元何度も描き直した痕跡が 胸の谷間が気になる。(イキナリ何?

リアルで揉みたいのか埋まりたいのか・・・( ̄− ̄

・・・とか言いつつ今日も今日とて微妙な胸の少女絵描いてる私でしたり。
正直、微妙な胸くらいじゃないと骨格からキッチリ描いてる気がしないのですよねー。。

ちなみに今月中新作完成は流石にもう無理ぽいです。
けど、どーしたって来月の日付けが1桁のうちには描き上がるハズですよ?(微笑

BGM: "Die!!! (Gin Psie)" VADER
えと、Ginの“n”の上に「~」付けて読んで下さい( ̄▽ ̄

初期の曲の再録、ちなみに歌詞はポーランド語。
ローマ字アルファベット使う欧州系言語は大抵なんとなく発音分かるのですけど、このポーランド語だけは全然全く完全完璧完膚なきまでに分かりません( ̄△ ̄;
昔DVD見た時もエンドロールの人名全然読めなくて苦笑ってたっけなー
ところで意味は、英題どーり「死ね!!!」でいいのかなー???(笑)

曲自体はバンド草創期らしく、今と比べると随分と直線的でバカっぽい(超褒め言葉)デスラッシュメタルの典型ってカンジで、コレはコレでとーぜん大好き。
□11/26, 2005 : 魔剣レヴァンテイン、そして真実の翼
タイトルとは全く関係ないですけど(いつものコトですね)、最近数年間ずっとこの時期って意識がマトモに働かなかったのですよ。
いや、マトモじゃなくも働かなかったのですよ(苦笑)
・・・何をする気にもなれないし実際ほとんど何もしない、ソレが私の11月中頃→年末。
どぉやら「日照時間が一日の半分を下回ってさらに短くなってく時季、そしてさらにその後半」に私は弱かったらしーです・・・過去形。

ええ、今年は別にそーでもないんですよねー。。
「普通よりちょっと低いくらい」の身体/精神レヴェルで低位安定してます(失笑)
なんかもう、毎日が「微妙」。
間違いなく良くはないけど明らかに悪い訳でもない。
そしてこの普通どーりにいかない微妙な気だるさが別段鬱陶しくも感じない(´ー`;
っつーか、この低位に慣れ掛かってる自分がいる・・・のが、改めて思うとイヤですね。
でも年明けからはきっといくらか動きやすい体調に落ち着くでしょう・・・たぶん。

そーゆー心身のリズムと関係あるのかないのか、以前は冬の間よく「このまま冬終わらないで氷河期来る気がする・・・」とかなんとか言ってたりもしたんですけど、でも今年は違うね。
なんか、今から既にして冬が終わって春が来るのが予感できてる(微笑)


本日の更新は、武者烈伝から「刃斬武将軍」ですよー。。
刃斬武将軍
いやあ、リファイン版バーザムの武者版なんて。
次は是非とも巨体×重武装×高速×高機動な武者ゼクツヴァイとか見てみたいですよ(無茶

さて、いいトコまで更新しといてイキナリですけど、ちょっと本気で絵を描きたい気分が激烈に強くなってきたので、今回の刃斬武で“Models”の更新は一段落させときますね。
デス様(デスティニーガンダムをデスクリムゾンよろしくこう呼ぶコトに決定)、∞ジャスティスさん、ヘイズル2機(改&アドヴァンスト)、そして天翔狩人摩亜屈(初代)、鉄機武者斎胡あたりはイラスト描き上げてから続行予定です。今年中には全部終わるかと・・・(微笑)

名前並べてみると随分数多く見えるかもしれませんけど実はちまちまとした部分塗装ばっかしな上に組み方自体はけっこー完了してるのでたぶん大丈夫です。ガブスレイ買ってもまだ余裕だぜ!(何?

ところでゼクツヴァイって武者風に書くと「是苦痛倍」ってカンジかなー
・・・字面からして凄まじく痛そーでなんか良くないスか?(微笑)
ゼクアインの倍の性能、ってな設計コンセプトにも引ッ掛けて「倍」、のつもりで。。


・・・・・・本日のJ1の結果。
大変なコトになって、しまいました。

何度も諦め掛けた優勝のチャンスが2重3重の運で浦和にも転がり込んで来てます。
他のチームの結果次第ですけど、最終節アウェイ新潟戦勝つコトだけは最低条件。
首位(大阪のGじゃない方)と勝ち点差2、2位(大阪のGの方)と勝ち点差1。
4位鹿島、5位千葉とは勝ち点同じ。でも得失点差で十分リード。

つまり、「浦和が勝つ」&「上位2チームが勝たない」の条件下で、ほぼ逆転可能な状況。

・・・四の五の言っても仕方ないので後は来週新潟行ってから考えます( ̄▽ ̄;;;

ちなみに本日、磐田戦の決勝ゴールは相手DFのオウンゴール。
前の試合は浦和を見放した運が、この試合は味方してくれたのですね。


この浦和VS磐田の生中継なかったので半分仕方なく(泣)ガンバ大阪VSジェフ千葉の試合見てたのですけど、いやはやなかなか良い試合でしたよ。
前半終わってガンバが1点リードされてたのですけど、後半開始直後に大阪のGじゃない方が1点先制 しやがッたとか情報流れて来て、その時点から我々は俄かガンバサポーターに豹変(笑)
いや、だって、いくらなんでも運と審判だけで勝ち続けてて本当の実力が無い大阪のGじゃない方が優勝しちゃったらリーグ全体として余りにも恥ずかしいから・・・。(真剣
この際浦和が優勝できなくても、リーグ全体の名誉のためにはガンバか鹿島に優勝された方がまだ全然マシだって・・・。(超真剣
「あぁもぅ何が何でも逆転しろガンバ大阪!コレはもはやオマエ等だけのためじゃない!我々のためでもない!Jリーグの名誉と未来のために!」
・・・・・・ってなカンジでした。(超マジ超本気超真剣超切実
しかし終了間際、浦和1点先制&Gじゃない方同点に追い着かれ&鹿島引き分けの情報が流れ込んで来て、我々の態度再び豹変(笑)
「いいぞ千葉!そのまま勝て!勝っちゃえ!なんなら追加点取っちゃえ!」
・・・・・・あははー、分かりやすいヒト達。(失笑)

こーしてJ1史上最大の混戦は演出されました。
最後は本当に勝つべきチームが勝つと思います。

ところでこの試合、主審の西村さん(さん付けだよ/笑)かなり的確でしたですよ。。
西村主審と言えば4月の大分VS浦和戦で、浦和2人退場&PKいくつも無視&その他色々・・・とかで極めて悪名高い主審なのですけど、少なくとも最近数試合、国際基準で見てもかなり的確&あの試合が大嘘のよーに冷静にゲームを裁いてる印象です。・・・ある意味逆に腹立たしい(怒笑

・・・いや、ココまでしっかり能力高い主審だってゆーなら、ソレは素直に認めよう!(開き直り
お願いだから次に浦和の試合担当する時は今日みたいに悪意なく公平に裁いて下さい西村さん(超切実

BGM: "Lead Us!!!" VADER
こーなったら最後の最後の最後も運任せしかないねっ!!!(爆笑)
浦和レッズにフットボールの神の御導きが在らんコトを。

ちなみにVADERで初めてマウザーの曲。非常にカッコ良いデス。
□11/23, 2005 : We're Living With Death.
「もしも今この瞬間死んだら」と思うなら
全ての愚行に終止符を打てるハズだ。

ていうか、打て。
オレ様そして人類。。


一昨日と昨日と今日でいろいろありました。
ソレでその都度日記更新しないのはネットつないでないとかPC立ち上げてさえいないとかそもそもただ単に面倒だとか(←殴)、様々な理由と要因の複合の連鎖の立て続けが引き続いたコトに起因してたり、してなかったりです。
分かりやすく一言でまとめると、よーするに「そーゆー気分かどーか」ってだけです。。

な訳で(使い回し)まずあ本日の更新、「天翔狩人摩亜屈」ですよっ!
天翔狩人摩亜屈
私的に、凄まじくお気に入りのキャラです。
関節の可動は流石に農丸には敵わないですけど、組み換えの多彩さ、クリアーパーツのバイザーのカッコ良さなんかで十分倖せになれる一品です。
さらに、ちょっとした手間暇でその倖せが3倍の3乗になり得る可能性さえ秘めてます(謎
・・・あと、農丸じゃ控えめだった小ネタも仕込んでます。見てのお楽しみってコトで。。


そいえば、実はこんなヒトをウチにお迎えしてたりします(微笑)
 ↓
主役機とゆー名の殺られメカ? 1/144HGですてぃにーがんだむさん。
種デスのガンプラ、初めて買いました(真顔)
先月あたり雑誌に載ってたテストショットが余りにもカッコ良かった気がして・・・。

ある程度組んでみた感想としては、とにかく肩関節周りが凄く良く動くなーってカンジ。
そのへんの可動の仕組みについて詳しいコトは後日書きますけど、この鎖骨→肩周りが動くだけでこーゆーポーズ(←)のソレっぽさが格段に向上するってのは確実ですね。
実は同時に∞じゃすてぃすさんも買ったのですけど、肩関節を接続する軸が過去と同様に胸部装甲の前面パーツからただ生えてるだけなの見て正直がっくり来ましたってくらい(笑)
そのくらい、ココの可動は必要不可欠じゃねーかって気がしてきてしまうのですよ。。
今後はHGUCも含めてこの肩関節可動があって当然ってくらいになると嬉しい・・・かも。

種デスとゆう作品自体は「放送終了後にも悪い話ばっかししか聞かないからこそ逆に見れば良かったと思った」ってカンジですけど(爆笑)、ま、、、カッコ良い機体に罪はないよね。
ディスプレイスタンドは尚更無実だよね。(微笑)


・・・・・・今節は上位チーム総崩れ、引き続き首位との勝ち点差4のまま。
超マジで、今年の浦和は審判に負かされ過ぎてると思う。
逆に大阪のGじゃない方は審判に勝たされ過ぎてると思う<猛烈に悪意込み

積み重ねられた勝ち点に関係なく、どのチームが本当の意味で純粋に強いかは誰の目にも明らかだと思う。
(ココでガンバ大阪or浦和レッズ以外の名前が挙がるとしたら試合見てないか試合見る目がないかのドチラかだ/笑)
その純粋な強さのぶつかり合いを審判が一方的に台無しにし続けてるよーな状態じゃ、長期的には見る目がマトモなファンから先に離れてく結果になると思うぜ、Jリーグ。
CD売り上げ枚数落ち続けてる日本の音楽業界見れば分かるでしょ?
「純粋な良さ、強さ」以外のトコばっかしで評価して持ち上げてると、マトモなヒトからイヤになるの。

次節磐田戦を「歴史に残る名勝負」にして、最終節新潟戦に最後の望みを託そう。
千葉が悪いチームだとかはあんまり言いたくないので(少なくとも大阪のGじゃない方とか鹿島とかよりは全然マシだから/笑)、今日のトコは素直にオマエ等に負けを認めといてやる(ドコが素直?


日が沈んだ直後頃にチャリ走らせてると、南西の空で金星が凄まじく明るいのが目につきます。
ほぼ逆側の空で火星が赤く輝いてるのもけっこー目立ちます。

アチラの星のヒト達はコチラのヒト達の自業自得なバカさ加減をどう見てるのかねえ。。

・・・存外同レヴェルのバカばっかしだったりしてな(w

BGM: "Para Bellum"〜"This Is The War" VADER
今は亡き世界最強のドラム魔神:ドックに捧ぐEP“THE ART OF WAR”から。
シンフォニックなイントロと、ソレから間髪入れず続くオープニング曲。

まずはアルバムのアートワークが今までと一転してSF風になっててちょっと驚いた。
過去は何作も続けてグチャグチャドロドロな悪魔崇拝風だったからねー。。

音の方は変わった部分もあり、変わらない部分もあり・・・な、カンジです。
不穏なリフと激烈なビートを軸とした超速突撃型デスメタルという基本形はとーぜんそのままですけど、メロディ使う部分が(少なくとも私が聴き始めた頃と比べると)随分と増量されてきてたり、元祖的ヘヴィメタル→初期スラッシュメタルあたりの進展を想い起こさせるグルーヴのリフが随所で聴かれたり。
そんな変化を織り込みながら、異端の極致たるデスメタルの正統として順当に進化し続けてます。

そーですねホントにもう・・・「コレは戦争だ!」って音です。。
□11/20, 2005 : Live to Die, Die to Live
棋士は碁を打ちながら死ねれば本望かもしれないが、
凡人は暇潰しのゲームしながら死にたくはないだろう。

な訳で(?)まずあ本日の更新、「隠密忍者農丸」ですよー。
隠密忍者農丸
お陰様で白黒×非対称が私のストライクゾーン内角高め目一杯だってコトが判明しましたり。
今回小ネタは控えめですけど、控えめなりに楽しんでいただければ幸いです(何


さて、浦和4-1東京ヴェルディ。
ほぼ当然の帰着だろーと。。

コチラの出来が良いとか悪いとかゆーよりも、とにかくヴェルディの様々な意味での危機意識の薄さが目立ちました。
球際競ってねーし。
ガチに引き篭もって守備固める訳でもねーし。
中盤素ッ飛ばした単調でつまらないロングボール攻撃を終始一貫して続ける訳でもねーし。
少しタックルついでに手が出てきたりする程度。(バレバレなので当然ファウル)
J2降格に片足突ッ込んでる(そして、もう間もなく両足になるであろう)とゆーのに、なんてーかこう、「名門読売クラブ」のヘンなプライドが邪魔して、勝利への現実的最短距離を取れてない。
そんなヤツ等が中盤でダラダラとバックパス回してる間にコチラは守備陣形整備完了、現に失点はセットプレイからの1点だけ。
なんてゆーかなあーーー。
7点取っても自慢にならないチームから4点取ってもなー・・・。

・・・・・・とかなんとか言ってたら首位ガンバ大阪が降格ライン際のチーム達より影薄い名古屋グランパスに負けてやがるとゆう今週の超ビックリドッキリ。なんですかソレはー
コレで勝ち点差再び4、残り3試合で逆転できる可能性が再び高まってきてしまいました・・・。
・・・ああ、起こる事態は起こるモノなんですね。(微笑)(意味深)
12月3日の新潟スタジアム、冬の訪れとは裏腹に焼け死ぬほど熱くなりそーです。( ̄ー ̄
・・・の前に23日のジェフ千葉戦、カップの借りをキッチリ返してやらなくちゃですね。


☆今日の試合のポイント
  • 右MFで岡野先発、絶妙なクロスでロビーの先制点をアシスト
  • しかし先制してから次がなかなか続かなかった。下位相手なら勝負は早く決めたいんですけどー
  • 後半、追い着かれる。ヒールのシュートなんてまぐれ当たりだろーが、1点差はこーゆー事故が怖い
  • 追い着かれるのと前後して都築の超反応キター!
  • 逆転ゴールはトミーの、角度のないトコからの鋭いシュート。超カコイイ!
  • 3点目、ロビーの見事に狙い済ましたループシュート。コレも超素晴らしい
  • 4点目は終了間際に闘莉王のPK。DFなのにチーム最多得点なんだが(笑)
・・・ってなカンジで、得点シーン中心に見所をまとめてみました。
このまとめ方なんか楽だわ・・・(笑)
今度からTVで見てた時はコレかなー。。

あ、相手がとにかくへなへな倒れてってその度に審判にファウルだとアピールしてやがるのウザ。
あの程度の軽い当たりで倒れるなよっ、特に無闇にガタイの良い上下ワシントン!

BGM: "Revolution" HELLOWEEN
さて、日本盤ボーナストラックにも触れておかなければいけませんね。

っつーか、マーカス・グロスコフ、貴方はなんてカコイイ曲を余り聴かれる機会の多くないトコに書くんだ!!!(爆笑)
“THE DARK RIDE”の頃のシングルにしか入ってない曲“Deliver Us From Temptation”みたいにさ・・・。

メロディラインが覚えやすくて素敵ですね。
「れ〜〜〜う゛ぉりゅーーーしょーーーーーん! れ〜〜〜う゛ぉりゅーーーしょーーーーーん!」
・・・・・・ライヴ映えしそーな曲なんだけどなあ。。
□11/19, 2005 : J1の試合は明日なので、今日は何を書いても仕方ない
・・・・・・けど、何も書かないのも仕方ないので、

ブラコン兄さん(何 らくがき1枚描いて、上げてみる。
深い意味はないですけどね。。

なんか女の子描く気はあったんだけど気が付いたら男ばっかし描いてた本日の謎。
深い意味はないですけどね。。

だけど、今月中になんかキッチリ仕上げて上げれるとしたらいろんな都合の都合上で女の子になると思うー。。
深い意味はな(ry

リンク更新しました。
ちょっとジャンル別に分け気味です。
分類手法に文句のある方は灯油とライター持ってウチに直訴しに来て下さい(何

BGM: "My Life For One More Day" HELLOWEEN
壮大なアルバム(の本編)を締め括るに相応しい、素晴らしいメロディの疾走曲。
改めてこのバンドの凄まじさ、奥深さを思い知る・・・そんな「守護神伝−新章−」でした。
いやもー正直ちょっと言葉失い気味ですよ余りの凄さに。

2枚組みで2940円、合計80分強といろんな意味でお手頃なアルバムでもあるので(笑)、
まだ聴いてない方は是非とも買って聴き倒し尽くして下さいねー。。
□11/17, 2005 : So Much More to Say.
さて話は劇的に変わりまして、泉水真琴さんからHPバトンってのが回って来たですよー。。
なのでれっつとらーい。
とらい・とぅ・あんだーすたーん!(スタンド)(The)(謎
(っつーかイングヴェイの“Alchemy”聴いてないと分からないネタ)

◇取り扱いジャンルと傾向
うっわ、イキナリ自分的超不得意分野ー(何何何何何
自分のジャンル・・・好き勝手やらかしてるだけだから考えたコトないヒトなんで。。
となるととにかく確実に言えるのは・・・私のオリジナルっぽいものってコトだけ。
あと強いて言うならヘヴィメタル、ロックンロールからのイマジネイション(何?
この絵もHELLOWEEN聴いてなかったら描き上がらなかったと思います。特にカボチャ。

◇それぞれのジャンルと好きな男女キャラ
コレは大勢過ぎる上にデザイン上がってないのが大半でdieピンチだ(何何
ひとまず今の気分で選ぶとする。

えーとちょっと待ってね今描くからー(何何何?

・・・・・・じゃ、まずは男のヒト。
やっつけしごとそのいち レイファルト・ディファレンス。
この長髪バッサリ切り落としてからが勝負のキャラ(何?
・・・ってのはともかく、もっと女の子に見間違われそーなカンジに描きたかったかもー。。

前身のいかにも主人公ってカンジだったキャラの頃を含めると10年以上の長い付き合いになります。
以前はかなり、私のクールでドライ系男性キャラの理想像を具現化したよーな存在だったのですけど、なんか最近そーゆーの飽きてきたんで随分と電波属性とかドジッ娘属性とか801属性とか付加されて在らぬ方向に進化しつつある、オールタイムフェイヴァリットさん。

ちなみに武器は両手持ちの大型剣→日本刀、打撃/魔術双方を使いこなすスピード系魔法剣士。
このへんだけは万能過ぎだと言われても私の理想として譲れません(笑)

続きまして、女性キャラになります。
やっつけしごとそのに ミラ=クレット・ハイランダー。
緑髪の長いツインテイルが目立つ魔術師見習い少女。

正確はひたすら天真爛漫で、度重なる失敗にも動じないナチュラルボーンチャレンジャー。
(言い換えれば反省の色が全く見えないっつーコトにもなりますけどね・・・/微笑)
潜在する攻撃魔法能力は凄まじく高いのだけど、狙えば狙うほど当たらず、集中すれば集中するほど発動が失敗する超ノーコン振りを日頃から散々なまでに発揮しまくって、通ってる魔術学院の校舎を幾度となく破壊し掛けてるとか、してないとか・・・。
ナチュラルボーンデンジャーですね。。
そしてソレでいて学力の方は意外にもけっこー優秀だったりするのが微妙な謎。

ちなみに胸ですが、「ぺた」じゃなく「微」で。
譲れません(笑)

ま、私にしては割と普通なキャラ2人の選択になりましたけど・・・
男性キャラは彼と同系統のキャラが他にいない、女性キャラは様々なタイプのお気に入りが多過ぎてかなり限定できない・・・ってな理由で、今のトコはこの2人に落ち着かせときます。
あと、絵がいつものらくがき以上に雑なのは手間掛けて描くヒマ無かったから(超言い訳

この2人がそれぞれ活躍する物語とその舞台になる世界もキッチリ描いていきたいトコです。
変なキャラ多い物語は現代世界系の方が多かったりするのですけどねー(何何

◇作品を作っているときに思うこと
ごはん食べt(ry

・・・ってのは悪質系なパーティジョークとして、やっぱり「オレ様天才過ぎ!」とか「オレは!世界の!王だ!(クリス・ジェリコ)」とか、ソレ系の自信と自負で自己暗示掛けてノリを保ってます。
誰かと同じモノ、誰かに負けてるモノだったら、作ったって仕方ないでしょう?
結果的に似通ってたりレヴェル低かったりしたとしても
そーゆー自分なりの「最高」を描き出したいからこそ作品作りたいって思うのでしょう?
だったらやっぱり「生まれながらの天才であるこのオレ様は、究極的に素晴らしいアイディアを思いついた!」なんて思うのは作品作る側として圧倒的に正しい態度じゃねーか、って。。

そのノリを担当するのが右脳、一方で左脳が冷静な自己分析を同時進行するカンジです。
「全体の中のどのへんを最適化すればもっと良くなってると思えるか」
「もしも、今の自分以上の可能性が自分の中に在り得るとしたら」
「このアイディアは誰か同業他者の著作権及び特許権を侵害してはいないか」
等々、感情が突撃するだけじゃ解決できない問題を同時進行で理性に解決させるのです。

◇HPにおける目標と野望
人類の根底に眠る世界認識能力を覚醒させ、人間が人間を殺さず、自然環境も破壊されない世界を創るコト(超大真面目)(本気)(と書いてマジと読む)

・・・・・・ヤバっ、いくらなんでも大風呂敷過ぎだ。
今のナシ。。

実はぶっちゃけ目標とゆーよーなモノは一切持ってないかもしれません。
なので、強いて言えばとにかく長々と(しかしダラダラとじゃなく)続けてくコト。
自分の腹ナイフで斬り裂いて内臓抉り出してディスプレイに叩き付ける覚悟で続けてくコト。
その中に何か、1人でも多くのヒトに共有していただける感覚が生まれてくれればいいです。
良い感情だろーが悪い感情だろーが、少しでも人類の相互理解のヒントにつながればと。
そして私は、父ジオンの元に召されるであろう!(ぇー?

◇次のバトン5人
・・・さて、私の数少ないネット上の知り合いさん各位、覚悟してて下さいねー(何何何

・・・・・・と行きたいトコですけど対象選定するの面倒なので(核爆)、誰か慈善な精神の所持者 さんは勝手にバトン拾ってつないでやって下さいですのー。(安易で当たり障りのない解決)

BGM: "The Shade In The Shadow" HELLOWEEN
影の中の陰。
つまりこのヒトのコトデスヵー(笑)

・・・かなりカコイイタイトルですよねー。影の中の陰。。
□11/14, 2005 : りたーにんぐとぅへる(かえってきました)
闇から地獄へと還り逝く。
冷たい風がナイフみたいに肌を斬る。

ただいまバカ野郎。(南千秋のノリで)
帰って来るなり寒いんだよ仙台もう冬ヵ???

闇の中に見える光だけが真実だ。
最初から光ってるソレは大嘘でしかねえ。
最後まで暗いままのソレも大間違いでしかねえ。
っつーか眠い。
寝る。

あーやっぱオレ相変わらずだわ、詩的ぶって教訓ぶって結局外角高めに外すこの悪辣なノリ( ̄▽ ̄


・・・・・・出掛けた先でいろいろありましたけどそのへんはさて置きまして。
帰って来て早々ですけど、サイト更新が1件あります。
剛熱機械師駄舞留精太
流石に「光の七人衆」最強の男を自称するだけあって、相当な物量です。
買った直後は塗装しきれるかどーか自信なかったコイツですけど、完成させてから半年以上経てば良い経験。
(もう2度と同じ方法で同じ塗り分けしたくないけど/苦笑)

・・・実は出掛けてく前にコレ含めて連続3回分の更新ネタをほぼ完成させてたり(笑)。
来月中頃までの1ヶ月間くらいでプチラッシュ掛けちゃうかもですよー(^^

BGM: "Light The Universe" HELLOWEEN (feat. Candice Night)
Blackmore's Nightのキャンディス様が参加してデュエット。
素敵。
タイトルどーり宇宙を照らす光を願うよーな美麗バラードだわ。
素敵。
□11/06, 2005 : You Don't Belong Here.
自分自身と人類全体を少しでも良い方向に進ませたいと思ったらTVなんか見てちゃダメだ。
ヒットチャートの上位曲なんかチェックしてちゃダメだ。
最近流行りのファッションなんか着てちゃダメだ。
政治家のプライヴァシー暴きになんか熱中してちゃダメだ。
金で女買っちゃダメだし金で男に買われてもダメだ。

瞳を閉じて光を探せ。
自己を抉る旋律を探せ。
自分自身が自己を映す鏡となれ。
空の中から天の声を、風の中から大地の声を聴け。
そして自己の中の闇を徹底的に暴け。
精神は風と大地と火と水に宿り、魂は空と星と月と太陽に宿る。
闇の中の一瞬の光しか永遠の真実には成り得ない。


・・・えと、自分でも何書いてんだかよくわからないけどよーするにたぶん「感覚を研ぎ澄まして世界の全てと自己の無意識を感じ取れば、人類はTVやら流行やら政治やら経済やらに惑わされないで世界を変えられる」なんて、ある種の危険思想じゃねーかってヤツだ。。
世界は変えられる、過ちは正せる、争いは止められる・・・ってゆーのを、1人でも多くのヒトが信じれば。
そしてそーゆーのを信じるなりに少しずつでも何かの心掛けを積み重ね続けて行けば。

そのへん信じられない人間にしか通じない既存メディアのヴィジョンの狭さが僕は嫌いだ。
信じられる人間にとっての真実は人間の存在形態を遥かに超えたトコにしかないのに、誰もソレに人類全てを近付けてこーとしない。
詐欺だ、ある意味。。
神は大地に宿り大気に宿り火に宿り水に宿る。
悪魔もまた同じく。
自然と答えは見えてくるハズなのに。
ソレを見せないためにか、人間は人間を自然から切り離す。
もーホント、バカかとアホかと。
人類は人類のままでやるべきコトがあるのに。
ソレはもう神と悪魔と大地と大気が人類にとって有益なよーに定めてくれてるコトなのに。
自分の立場を大勢の普通のヒト達に揺るがされるのが怖いから、人間が人間を定めよーとする。
だけど最終的に絶対無理、根本的に人間は大地と大気と火と水で出来上がってるんだからね?
・・・じゃ、数学的にも物理的にも「人間=神=悪魔」の等式って成り立つんじゃね?(爆笑)
・・・・・・でも、あれっ?人間が人間を定めるのも数学的に間違ってなくねえ???(自爆

私がヘヴィメタルやら何やらから受け取ったメッセージってのは基本的にそーゆーコト。
世界を平和にできる音楽はロックしかないと断言する根拠もよーするにそのへん。。


そんなカンジで、いや、そんなカンジとかと関係ないけど、昨日書いたとーり山形行ってきました。
競技場を取り囲む山々は相変わらず存在感抜群でした。
ある意味最強のアウェイ。

結果は仙台が2-0で、ほとんど完勝でした!
3日前の天皇杯で主力休ませたお陰か(笑)
前半後半通して運動量多く、ミス少なく、ボール支配してたのは仙台の方。
2点とも流れの中で崩してではなくセットプレイからでしたけど、ソレでも必然的な勝利でしたね。
この調子で勝ち進んでくうちに上位がコケて結果的にJ1昇格が転がり込めばラッキーだねー(結局他人事)

・・・・・・・・・入れ替え戦になったらちょいマジで応援すると思うけどね。


ついでにせっかくだから、帰って来てから慌てて描いた本日のらくがき。。

なんとなく描いただけ ま、折に触れて野郎描きたいって言ってるのは見栄じゃなくマジのつもりなので・・・(微笑)
・・・・・・この絵柄だと鼻ピアスも口ピアスも付けれねーな。。(付ける気だったのかよっ

さて、来週11日から13日夜あたりまでは家にいないのでとーぜんサイト更新できません。
でもいろいろ面倒ぃので明日からもうPCの電源プラグ自体抜き去って更新しません(笑)
・・・余程気が向かない限りは。。
ドチラにしろ14日頃にはキッチリ戻って来ます、たぶん。

時々1週間くらいの期間どーしてもPCから離れてたくなるんだよねー。。
今どーしてもって訳じゃないけど、でも、なんとなく。(てきとーだなォィw)

BGM: "Occasion Avenue" HELLOWEEN
2枚目の1曲目も11分の大作。
イントロで旧守護神伝の名曲がちらほらと・・・(笑)
曲自体は渋くも荘厳な、まさに「守護神伝」のコンセプトを牽引するに相応しい力作です。
なんだかんだでやっぱり今のHELLOWEENはアンディ・デリスのバンドだよなーってカンジ。。

ってか、2枚目の曲に入った直後に更新中断?私タイミング悪過ぎー(冷笑
□11/05, 2005 : Blood to Blood, Life to Life
この意味のない思惑の中で僕達は今日も削った生命の重さを競い合う。

・・・何も傷付けずに生きたいと思うのは生易しくて情けないコトなの?
・・・何も奪わずに過ごしたいと思うのは単なる綺麗事に過ぎないの?

今更遅いよバカ、あらゆる生物はただ存在してるだけで他の生物を犠牲にし続けてる。


えーと、なびすこかっぷけっしょう。
今年は浦和が出てないので知ったコトじゃありません(ぇ
PK戦入ったあたりで見るの止めて出掛けてー、帰って来たらとーぜん決着してたってゆうかー

・・・・・・ま、やっぱりどーでもいいですね。。


あ、BLOOD+見てます。
かなり好きです。
今日は「みなみけ」新刊読みながら見てたので3割ほど上の空でしたが。。
でも流れは大体つかんでるよ、カイにーちゃんがデヴィッドにボコられてた(何
挙げ句、小夜からの「足手まとい」宣告(何何

あ、「みなみけ」かなり好きです。
千秋が尚更辛辣で素敵です。
夏奈も尚更バカで素敵です。
(でも千秋ってば実はけっこーピュアです、表層は刺々しいけど根っこは相当ピュアで可愛いです/笑)
一方、保坂先輩が尚更気持ち悪くなってるのでこの先春香が心配で心配で(微笑)


そんな私の現在の最愛はハーゲンダッツの季節限定モノだったり。(相変わらずだー
カスタードプディング(絶妙にとろけるカラメルソース)、アップルパイ(織り込まれたパイ生地のさくさく感)と比べると地味っぽいながら、黒胡麻が素晴らしく美味しかったりして殺人的です。
何個も食べたくなる中毒性とゆーより、1個で存分な満足感が得られる持続性ってカンジです。(何
美味しさの傾向が違うので数多く買ってるモノほど強く好きだとは限らなかったりー(何何

・・・・・・正直いつハーゲンダッツジャパンの魔の手により財政破綻させられるのかと戦々恐々な秋の日々だったり。。(微笑)(でも美味しいので倖せ

ってな訳で、明日は山形に乗り込んでベガルタ仙台サポーターのフリしてきますよっ!(笑)

BGM: "Silent Rain" HELLOWEEN
1枚目ラスト、正直とてもsilentじゃない(笑)突撃疾走曲。
しかも今日も晴れまくってて雨なんか全然降らなかったしねっ!(笑)
□11/03, 2005 : てんのうはい
疾風剣豪精太龍神導師仁宇
・・・の前に、↑のお二人を更新しました。
片方明らかに頑駄無らしからないヴィジュアルしてますけどね。。

さて天皇杯4回戦、ココからJ1の18チームが登場するコトになります。
浦和の相手はJ2山形。
実は5年前のJ2時代、そしてその翌年のカップ戦とけっこーヤなカンジのメモリィが渦巻く相手なので(苦笑)、できればさくっと大量得点で勝ち抜いて欲しいトコだったんだけど・・・

前半10分で先制されてるし。

なんだそりゃヲィコラ・・・Σ( ̄□ ̄;;;
・・・・・・ま、後半10分、12分と立て続けにトミーが決めて逆転勝ちでしたが。。
でも内舘が前半途中で交代してる・・・捻挫、らしーです。
次の試合12日だからソレまで少し長いとはいえ・・・大丈夫でしょうか・・・。

っつーか最近試合毎にケガ人が増える野戦病院状態な気がするんです、けど。。
ソレでもそんなあっさりと戦力ダウンしないあたりが強味と言えば強味・・・なのヵ?

そいえば天皇杯恒例の「J1チームが続々とJ2以下のチームに敗退する光景」ってのが全然なかった 気がしますねー。一部JFLチーム相手にPKまでもつれ込んだトコもありましたですけど( ̄▽ ̄
やっぱリーグ戦終わらないうちに日程組まれとけば戦意落とさずに天皇杯できるんですね(微笑)
逆にJ2で昇格を争う仙台は3日後の山形戦に向けて完全にメンバー落としてきたりしてましたし。
双方とも思惑はいろいろですね。いろいろ。。(当たり障りのない結論)

BGM: "Born On Judgment Day" HELLOWEEN
かつての超名曲“Eagle Fly Free”を想い起こさせる・・・のは、コレでもかってくらいのツインギターソロ掛け合いとベースソロにドラムソロまで叩き込んだ密度の濃い疾走曲ってトコ。
こーゆー過剰さは大好きです、ええそりゃホントにもうっ!!!
□11/02, 2005 : と・こ・ろ・で、
今月CGイラスト描くネタ何にしよーかなと検討してみたりする。
いやさだってほら、、、、、せっかく8月から3ヶ月連続で更新してる訳だからさ、こーなったらいっそのコト連続が4ヶ月に延びてくれても構わない訳だからね・・・描きたい訳でさ。。

14日から先は少し楽なスケジュールになるからソレまではラフ描き連ねてればいいかな・・・(w
実は今ソレまでに片付けなくちゃいけない問題1つほど抱え込んでるのですよね。
集中的にCG描く(特にPainterで塗る)時間は、ソレまで絶対に確保できないでしょーから。。
そのへんまとめて片付く頃にでも原画クリーンアップとか始められればと思います。たぶん。。

BGM: "The Invisible Man" HELLOWEEN
姿は見えないけど僕はココにいるよ。

10月の>