らくがきwith日記:2005年10月分。

<11月の

□10/31, 2005 : Trick or Die(選択の余地ないっぽいじゃんw)
ヒュッケバインMk-III買いに行ったついでに危うくインフィニットジャスティス買い掛けたりとかなんとか・・・や、、だって普通のジャスティスよかライン鋭利でカコイイしディスプレイスタンド付いてるし・・・( ̄▽ ̄;
・・・・・・そのスタンドをHGUCの何かに流用して終わり、とか平気でやらかしかねない気もする、けど。。
でも別に今のトコどーでもいいや・・・。

あーなんだかまたしてもなんか意識傾向にネガティヴ入って来てるっぽい時期だ・・・
なので今日はもう何も考えないってコトでOK私?
思考ソレは即ち敗北を意味する。
寝れ。

BGM: "The King For A 1000 Years" HELLOWEEN
さて、よーやくのコトながら聴き倒してます。
「守護神伝−新章−」。

1枚目のオープニングから14分近い劇的な超大作とゆう思い切ったアルバム構成。
コレが見事に嵌まってるんだから素晴らしい。
ソレ以前に単純にカコイイよこの曲。
□10/30, 2005 : 4500×3375
なんとなくPhotoshopでパス線引いてみた 何よりもとにかく、CG新作できました!
640×480 Pixels : 100kB

期間内に間に合わせよーとかなりギリギリなカンジの描き方でまとめてしまいましたけど、なんとかしました。
←のらくがきをわざわざパスで線引いて描いてみるくらいには余裕です(謎

でも更新するだけ更新したら・・・ひとまず寝る。
寝ないとダメだ。。

BGM: "Savage" HELLOWEEN
絵が完成するまで最新作「守護神伝−新章−」封印してたので、旧章の方を・・・
・・・・・・ってよりにもよってボーナストラックのしかもこの曲かいっ!!!!!(爆笑)

当時のヴォーカリスト、マイケル・キスクが「全くのジョークで作った」アホみたいなスラッシュメタル曲。
コレが困ったコトにアホみたいにカコイイ。
大好きだ。
□10/29, 2005 : 勝つには勝ってる。けど
結果が勝ち点3だったとはいえ内容は決してよろしくもなく。。
判定基準が不可解な上に無駄に厳し過ぎる審判が珍しくアシストしてくれたりだとかなんとか(微笑)

川崎フロンターレはいつの間にやらけっこーいいチームになってましたねえ。。
家本主審の謎判定には散々イラつかされましたけど、結果的には先制点のPK&謎過ぎるファウルで相手の逆転ゴール取り消しの合わせ技で浦和が勝ててたとゆーか、なんとゆーか・・・。(失笑)
あーCG仕上げてて時間ねえ。
試合見てたんだけど分析するヒマがねえ。。
とりあえず今年は審判に散々イジメ喰らってたから今更その罪滅ぼしが降り掛かってきてくれてもまあいいだろーとかなんとか(苦笑)
・・・川崎には御愁傷様だが。。

前半はアレックスが先制のPK含む2得点で大活躍。
・・・とか言ってたら前半終了間際、同点に追い着かれる罠。
2失点目のFKになったトコもファウルかどーか怪し過ぎな気はする。。
ソレ以上に、最大限に不可解なのは最初に誠に出された警告なのは間違いない。
相手から肩に手掛けられて倒されててなんでシミュレーション?わけわかんねーよ!!!
ってのも含めて不可解な警告多過ぎたカンジで両チームともイラつかされてた印象が強い。
主審がマトモなヒトならきっと素晴らしい攻防が繰り広げられたっぽい試合なのになー。。

そして防戦一方になり気味だった後半、決勝点を決めたのは闘莉王。
ア ン タ 頼 も し 過 ぎ だ 。

心配なのは永井、そして代わって入った平川が相次いで負傷してしまったコト。
そして次節ガンバ大阪戦、「守護神」都築出場停止。
コチラはきっと山岸が抑えてくれるコトでしょーけど・・・
平川は少し長引きそーな負傷の具合だったカンジで・・・(>_<;
とーぜん啓太が次も出場停止だし(2回目の累積4枚は2試合停止な訳で)、もしかするとかなりのスクランブル布陣で挑むコトになるかもしれない予感が。

・・・・・・後味悪い勝利だったけど、気分は前向きに切り換えていくしかないですね。。

CGは明日夜にならないうちにUPするよ。
あとはたぶんHTML作るだけー。。

BGM: "The Coming Of Chaos" HATESPHERE
試合を混乱させた元凶の混沌=主審、っつーコトでね。。(冷笑)
□10/27, 2005 : 睡魔と夢魔と妖魔と幻魔
前回更新直後に眠くてブッ倒れて気が付いたら今日でした朝霧です。
嘘です。

色塗ってました。
CGに。
相変わらず相変わらず、「こんなんでいいのかなー?」って迷いながらの試行錯誤が連続です。(特に肌色)

でも、冷静に考えてみればいつもいつもこんなカンジで迷いながら「もしかしたら大間違ってるかもしれないけどとにかく先に進むっ!」ってな割り切りで先に進んでるうちになんとかまとまっちゃってくれちゃってるよーな気がしないでもないので、次回からは影色の具合が絵的に正確かどーかはあんまり気にしないコトにします。
いや今までもずっと気にしてなかったけど。。
気にして気にして迷い尽くした分だけ尚更良くなったカンジに見えない、ってコトは元々気にしてないのと全然同じじゃねーかって・・・(弱弱
・・・で、「気にしても気にしなくても結果的に大差ない」なら、気にしない方が速いの法則。
そーゆーレヴェルの問題で、気にしません。
気になったら無視して先進みます(笑)

ついでにゆーと今回1枚絵を3ファイルに分割処理してるんで、1つ塗ってるのに飽きたら別のに移って進められてるのが何気に悪くないです。
1箇所で手詰まってそのまま煮詰まっちゃうとかゆーコトがなくて、適度に意識の集中点を変えながら続けられるので。

単に私の集中力の持続性が酷く良くないってだけの問題ですけどね。。(失笑)

BGM: "The Fallen Shall Rise In A River Of Blood" HATESPHERE
ヤヴァ何このリフ。
笑い止まんねえ。
いくらなんでもカッコ良過ぎじゃね?

・・・ってのがこの曲だけじゃなく、全編そーゆーカンジの凄まじい新作来ましたですよ。
マジホントコレこそスラッシュメタルの究極刑ってカンジですよ。。
速さ、重さ、鋭さ、緩急の絶妙さ、メロディの流麗さ、何もかも最凶。
アルバム毎のレヴェルUPが実に順調に積み重なっての歴代最高傑作かなーとかなんとか。。
この極限の暴力、どーしよーもないくらいたまらなく素敵ですっ♪
□10/24, 2005 : ザクトヴァリアの暁光
・・・・・・・・・なんスかこの架空地名。。
今度なんかで使お。。。

さて昨日の予告どーり、新しいコンテンツ“Models”作りましたですよー。。
SD頑駄無の武者烈伝とか、Pinky:stとか、デジカメで撮ってたらけっこーな数揃ってきたので載せて みました。

例えばこんなの↓載せてます。。
攻撃的MF少女(何“GUNSLINGER GIRL”ヘンリエッタたん鉄斗羅に闇のカケラを装備させてみるレア組み換え
ただなんとなく組み換えながら思いついたキャラ設定付けてみたり、明るいトコから暗いトコ持ってくと光る仕様のシールが光ってるトコ撮ろーとして凄まじく焦り倒してみたり。
そんなカンジです。。

武者烈伝に関しましては、少なくとも「光の七人衆」は全員作って載せてくと思いますので、今回の烈火武者頑駄無以降に少なくとも6回分の更新ネタが控えてるってコトになりますねー(微笑)
・・・実は精太と仁宇は写真の調整まで終了、駄舞留精太は撮影自体までは完了って状態だったりします。
でも、ひとまず今回はコンテンツ作成だけで一段落させときまして、昨日よーやっとペン入れ完了したイラストの方に集中したいと思います。

「ピンクとオレンジでコレでもかとゆーくらい」ってのが今回のコンセプトらしーですよ???^-^;

BGM: 「パルス」 B'z
好きなんだよねー。こーゆー叩き付けながらも流れるよーなスピードの感覚。
□10/23, 2005 : be your light of
チェリー・ピンクの淡色幻惑(謎謎 なんかよーやくだけど、現在進行中のCGイラストの原画にペン入れまで終わらせた状態。
明日から色塗り始められるってカンジになると思います。たぶん。。

でも次回更新はきっとこの絵と全然別件です。
なんか、コンテンツ1個増えるっぽいデスよ???(本気ヵ


昨日の試合の主審:奥谷氏の場合、「主審から見えやすい状況で倒されたらファウル、見えづらい状況で倒されたらファウルじゃない」ってなカンジでしか判定してない印象で、ソレがマジで悪質なファウルなのか正当なコンタクトなのかってトコがキッチリ判定されてなさげ・・・(笑)。
大宮と浦和、双方に対してそんなカンジだったので、たぶん悪意どころか悪気さえないんでしょう。
たぶん。。
あと、彼同様にハゲの選手はなんか優遇されるっぽい(笑)
昨日の試合だと大宮のトニーニョだけがその対象。

純粋に主審としての判断能力だけなら決して良い訳じゃないかもしれませんけど、でも、いつかの仙台VS山形とか今日の川崎VS柏とかみたいに正当に判定すればかなり正確に判定できるってのに、わざわざ悪意で捻じ曲げて4月の大分VS浦和のよーな圧倒的に偏った判定しやがるMotherFucker西村よりかは全然良い審判・・・なの、かなー。。

割り切っちゃえば嫌な主審ではないかも。
相手選手が全員ハゲだとかでない限り。。

BGM: "One By One" NOCTURNAL RITES
・・・ま、1つ1つ、ってコトでしょーかねぇ。。
□10/22, 2005 : おっ! おっ! みっ! やっ!
アルディージャのホーム、埼玉スタジアムに乗り込んで来ました。

・・・・・・・・・あれっ!!???Σ( ̄▽ ̄;;;




・・・・・・といいますか、あの「おっ! おっ! みっ! やっ!」って応援がなかなかに脱力させてくれます、大宮アルディージャとの一戦。
ソレで思わずタイトルにしちゃいましたですよ。。(しなくてもいいのに)
客の入りが、ダービーと銘打ってみせてる気合いの入れ様とは裏腹に、寒いっつーか寂しいカンジでしたのですけどさ、大宮のヒト達ってば。。
だからコチラとしては別に敵チームの1つがたまたま近場にあるだけくらいにしか思えない。

・・・とか言いつつ、7月の対戦じゃ浦和が負けてたりするのが大問題な訳ですけど。。(苦)
同じ轍を2度踏むよーなコトなどあってたまるかと確信しつつ乗り込んだアウェイ埼玉スタジアム。




・・・・・・ちょっと大宮の選手達、オマエ等今すぐ白いのに着替えて来い。
浦和の選手が赤着るから。。。




ま、そんなカンジです。。
普段はいつも浦和のホームな埼玉スタジアムで大宮がホームとして扱われても、押し寄せる人々の大半はいつもどーりの浦和のヒト達(我々含む)でしかない訳で・・・。
さらに、埼スタはメインスタンドからバックスタンドを見て左側に浦和、右側に大宮とゆう割り当てが決まってる仕様なので(ドチラのチームがホーム扱いかに関わらずね)、私達はいつもどーりの位置辺りからいつもと違う色のユニフォームを着た浦和レッズの選手達を応援するってコトにしか相成りませんのでした。
違和感はあると言えばあるけど、ないと言えばなし・・・( ̄− ̄
ってーか別にあってもなくてもドチラでも良かったし気にもしなかった。そんなカンジ。。
ミランとインテルのヒト達、ローマとラツィオのヒト達あたりもこんな気分なのかなぁ。。。

ちなみに今日は埼スタの2階席が使われてませんでした。
使ったとしてどーせ赤いヒト達が大挙して押し寄せ埋め尽くす危険性が増大するだけヵ。。

先発はGK都築、DF坪井、闘莉王、内舘、MF啓太、誠、永井、アレックス、暢久、ロビー、FWトミー。
いつもと同じ3バックに2ボランチ、いつもと違う1トップ2シャドウとゆーヤツですね。。
前節の絶妙クロス連発を鑑みて永井を右サイドに置くカタチ。当然でしょうか。。

試合開始3分。
近頃精彩欠き気味だったアレックスの直接FKが決まって先制!(早いー
よーやくの今季初ゴールは遅かったけど(笑)、試合の先制点が早かったのは、良い。
見てるコチラがやったやったーとか思ってるうちの僅か4分後にDFラインの裏を巧く潜られて同点に・・・おぃおぃ。。
ちょっと不用意だったのか、相手が巧かったのか、ドチラでしょ?
なんにしても先制してから追い着かれるまで早過ぎだってのは間違いないー。。
その後けっこーゲーム支配されて度々攻め込まれて・・・けっこー冷や冷やな前半の展開。
ソレも前半中頃あたりから落ち着いてきて、コチラが逆に攻勢に転じられてきたでしょーか。。

後半、暢久と誠の位置を入れ替える。
この采配が激しく当たったですかねー。。
ほとんどボール支配して、度々得たセットプレイの度に点が入りそーな気配が感じられてきた中、アレックスのCKから闘莉王のヘディング炸裂。2-1。
あはは、最高だぜ闘莉王。
今季は達也の代わりに2桁点取ってくれ。
あと、今日のアレックスは「当たり」の日ってカンジでしたねー(笑)
代表の遠征の疲労が残ってそーなタイミングの前節ちょーど出場停止で出れなかったのがある意味ラッキーだったか、その前節で「初めて」左サイド入った酒井くんの活躍に当然の如く危機感覚えたか、「達也の分まで」とゆう全員共通の意志が強く出たか、なんにしてもこの攻守両面での活躍振りを可能な限り維持してもらいたいですよ。ホント。。

追加の3点目は永井のクロスから、トミーの絶妙のトラップ、超絶妙のコントロール、超絶絶妙のシュート、うわ字面だけなぞっても一連の流れを何一つ正確に説明できてねえ!(笑)
っつーかとにかくやっぱり凄いよ、トミスラフ・マリッチ。
実に技巧的な得点でした。
そして永井、右サイドだと必然的に守備の負担は大きくなりますけど、その守備が割と巧くなってるカンジだし、何よりドリブル突破→ピンポイントクロスの攻撃パターンができるのがナイスかと。
ジーコが何かの間違いで右サイドバックとして召集しないコトだけは祈っときますけどね。。

結局そのまま3-1で、勝つべき試合内容のとーりに勝ったってカンジで、終了。
今更言っても遅いけど7月の時も相手を下位と侮らず、こんな全力の試合をしとけば、勝ち点落とすコトなんてなかったんじゃねーかなあ、とかなんとかなんとかなんとか。。借りは返したけど。
にしても、コチラの応援が途切れたタイミングで度々微かに聞こえて来る、あの「おっ! おっ! みっ! やっ!」がなんともやっぱり・・・脱力でしたです、ね。。

ところで大宮にとってJ2との入れ替え戦に回されるかどーか以上の目先の懸案は、次のホームゲームも埼スタなのに相手が名古屋で一体ドレだけ客が入るのですかってトコかなー。。
今日はいつもホームで使ってる浦和のヒト達のお陰でギリギリ3万入ったけど・・・大丈夫ヵ?

BGM: "Umbreakable" BON JOVI
ボーナストラックも素敵にカコイイ曲ばっかしです♪
□10/19, 2005 : ふぁいなりぃ
最終的に自分の世界にしか興味ない危険性が高い、
絵描きとはそーゆー人種だ。。

・・・・・・いや、なんだかんだで1週間放置してた絵によーやくペン入れ始めたら、なんとなく他のコトとか比較的どーでもよくなって・・・^^;
ペン入れは早々に終わらせよう。マジで。。

ピクセルサイズが絶大なコトと外部オプションが多数あるコトだけ除けば全然いつもの僕の絵だ。
天翔狩人摩亜屈をもう2体仕上げるのと比べたら、労力的には大差無い。(と思う)
1歩1歩地道に積み重ねる以外のどんな方法が大物の最終的な完成を保証してくれるとゆーの?

BGM: "Lubricious Thoughts" TWILIGHTNING
このバンドの曲ってホント「カッコ良い!」以外の感想書くの難しい・・・(笑)
最近の私の心境がなんとなーく描かれてるよーなカンジの歌詞。
□10/18, 2005 : Fast Flow.
前回までの更新分一気に過去ログに送り今回の新規更新分だけTOPに残してしまう臨機応変な対応。

まあ・・・ね、長い×痛い×重いの三重結界でしたからね、前回分が。。
あんまり長いコトTOPに晒しとくと私自身が引きずっちゃうのですよ。引きずりたくなくても。。
っつーかせっかくの部分月食見忘れてた・・・尚更ぷちしょっくだ・・・orz

例年の私の傾向を分析すると、9月は徐々にDown、10月は最大級にマイナス気味、11月はとにかくひたすら眠くて超ダルい、そして12月はなんかいつの間にか終わってる・・・みたいなカンジで推移してる気がします。
何かポジティヴな可能性を全く思いつかない自分の意識に苦笑しつつダラダラ過ごして、正直何もしたくない、でも何かしなくちゃいけない、だけどできない、できない自分はダメ、ダメなら死ね、的な悪連鎖。
いや自分に死ねって言われたって死にませんけどね^^;

死ぬ気があったらその気で生きろって最近よーやく思えてきた。
完全に自分1人だけで生きてる訳じゃないんだなーって今更よーやく思えてきた。
大地と大気の精霊と、水の流れと、月の満ち欠け、太陽の恵み、お肌の大敵紫外線(何?
そして何より我々人類はかわいいじゃんがりあんはむすたーの忠実なる奴隷に過ぎないのである。
奴隷如きには主人の意向を無視して自ら死を選ぶ権利など与えられていないのである。
ヤヴァい自分で読んでて失笑してきた(ぉぃぉぃ

無理矢理にも出掛けて行きました。
こんなにも気が滅入った状態で望んでもいない悪いコトが次々降り掛かって来る今の状態からすれば帰り道で車に跳ねられて2時間後に病院で死亡するのがオチだなーとか思いながら(ぉぃぉぃぉぃ
そして予感的中、いつも通ってるトコ工事中で通行止めで通れねーでやんのっ!!!(キレ
「違うトコ通って下さい」と工事のひとから足止めされて、僕は反射的に嫌な顔をする。
でもなんとか行く。
行って、帰ってくる。
チャリの鍵外してないとかの自業自得な超凡ミスも特に無く。
本屋で雑誌立ち読みしてるだけで万引きしたとかって冤罪喰らわされる理不尽も無く。
本買って帰る。

違う道を選びながらも、足止め喰らった分岐点に再び合流する。
そして工事のひとに、行きの時に露骨に嫌な顔した非礼を詫びる。
「まあいいから気にするな」と、そのひとは笑いながら言ってくれた。
「誰だっていつも通ってるトコが通れなかったら腹立てるモノだからな」って。
2週間くらい滅入り倒してた気分が、なんかその一言で少し軽く晴れてきた気がした。
空はすっかり灰色に曇ってたけど、でも、僕の心にはその雲の切れ間から少しだけ蒼空が見えた。
キッチリ謝れた自分を少しマシにはなったかなとか思いながら、僕は家に帰って買って来た本を読むのを楽しみにしていた―――











―――だけど。


交差点を渡る僕は、猛スピードで突撃してくる自動車の存在に気付かなかった。










僕が本を読むコトは、なかった。







丁度2時間後、医者は家族に告げた。


僕の心臓が停止したコトを。









―――なんて訳が、あるか。




・・・とゆーよーな1日でしたとさ。
ギャフン(END)

・・・って今日も尚更長い×痛い×重いの三連鎖爆撃が何も変わってないジャン!( ̄▽ ̄;
・・・・・・この日記明日すぐ過去ログ送りの実刑判決確定。控訴上告は認めません。

BGM: "Gone For Good" GRAND ILLUSION
ホント時期的な分も合わせて何もかもがもっと良さげな方向に向かってくれればー
□10/17, 2005 : しょうじきはうそつきのはじまり
本当に正直者なら自分正直者ですよと大袈裟過ぎるくらい大袈裟に主張したりはしないハズだ。
もしかしたら自分の正直さが裏目に出て他者を傷付けてしまうかもしれないってなくらいの可能性は常時考えて、「自分が良く見られたいってだけかもしれないです」くらいには控えめなハズだ。

・・・・・・とかなんとか、先手打って言うだけ言っとく自分は到底正直者にはなり得ない。
といいますか、自分で自分の正直さに酔っちゃう系なバカが嫌いなんだね。自分含めて。。

・・・てか3日連続こんな超アレげなネタから書き始めるなんて、大丈夫ですかね、朝霧のひとは。。
なんかこのノリ続けてるといろんな意味で自分もサイトもダメになりそーなのでマジそろそろ止めるヵ?
いや、サイト運営をじゃなく、このネガティヴリィネガティヴな地獄の悪循環を。
なんて言ってみたら自分で自分の状況を地獄と称して他人から同情してもらいたいっつー姑息な手法をさり気無く使ってみる程度には冷静で大丈夫なのだなと考えられるコトに気付いたりした。
気持ち悪い。
でもコレを気持ち悪いって自分で思える程度にはまだまだいちおーマトモな判断できてるっつーコトか。。
正直こんなノリの話題わざわざ書くコト自体超絶イヤなんだけど。
でも、わざわざ書かないと今の自分の中に存在してる悪いモノの正体は解明できないと思う。
そーゆーモノはいつの間にか有耶無耶に消えてくれるのをただひたすら身を潜めて待つのじゃなく、マイナス思考として表に出てくる度に可能な限りピンポイントで積極的に潰しに掛かりたい。
1つずつ確実に潰してけばそのうちいずれダウン入る原因自体減らしてけると思うから。。

だけどソレでも1ヶ月に1回、タイミング的にどーしてもキちゃうんですけどねー(微笑)


・・・・・・・・・↑のネタを昨日の日記更新した後で書き連ねた訳ですが。。。
今日の太陽を迎えた後にリアル世界で少しシャレにならなく酷い扱いをされたりしました。。

相手方の応対が投げやりで不仕付けなのを自分が悪いせいだと気に病むコトはしたくないなあ。
・・・なんかね、相手方の対応1パターンに対して、そーゆー対応されてしまう理由が10パターンくらい(ソレも自分の方だけが全面的に悪いって可能性ばっかしで10種類)思い浮かんじゃうよーな性格だから、1回でもあーゆー言われ方しちゃうと世界中全部から悪の枢軸呼ばわりされてるって気がしちゃって・・・。
思い込み過ぎデスヵ、ええ思い込み過ぎなのは分かってますよ、、、
でも1度考えついちゃったそーゆー悪い思い込みをなかなか消し飛ばせない厄介な性格なんですよっ。

別にネット上でならDQNだろーが基地外だろーが厨房だろーが何呼ばわりされたって比較的平気なつもりですけどさ(私がそんなのじゃないって分かって下さってる、本当に在り難い御方が確実にいて下さるのは分かってますから!)、でも電話口で真ッ向から宣告されちゃうとちょっと、ね・・・。

よし決めた。
今日の私は何も悪くない。
全然OKでNO問題だ。
反省なんかしないし改善なんかもしねえ。
してやらねえ。
元々不仕付けなヤツに不仕付けな応対されるのは世界中で僕だけが取るに足らないヤツだからじゃない。
相手が悪い。
絶対的に。
間違いなく。
だからきっと、私以外の誰かが全く同じ電話掛けても全く同じく酷い応対されただろう。
相手方の上司さんとかじゃなければ!(笑)
(っつーか、たぶんあーゆータイプって上司とかには卑屈過ぎるくらい過剰に卑屈なんだろーな・・・ ̄− ̄)

思いつく10パターンの可能性のうち、2つくらいはコチラにとって少しは良いヤツで、4つくらいは中立で、3つが少し悪めくらいで、最悪は1つくらいってバランスならまだマシなんだけどなー。。
普通に10個が10個全部最悪っていくらなんでもヒトとしてどーよ(笑)

なんかダラダラと長文書き連ねてよーやく冷静になれてきたカンジだ・・・
でもまだなんだか微妙にかなりムカついてる。
ペナルティエリア内で超凶悪に殺人的なスライディング後方から喰らって倒されたってゆーのに主審が私のシミュレーション宣告しやがッて、骨まで折られたカンジで激しく痛がってる私に容赦なくイエローカード叩き付けられた挙げ句、「ちょっと、マジでケガさせられたのに・・・」のうち「ちょっと、マ」あたりまで言い掛けた私のセリフが主審の判定に対する意義と見なされて続け様にイエローカード2枚目、つまりレッドカード、つまり私退場。
みたいなカンジにムカついてる。

・・・で、私は担架に乗せられて「レッドカードで」退場してった。
そのまま救急車呼ばれて病院直行、精密検査前に判明するくらい明らかな骨折。
でも、判定は「私が相手から倒されてもいないのにワザと倒れて主審を欺き、ペナルティキックを得ようとした、反スポーツ的行為」こと、シミュレーション。
みたいなカンジにムカついてる。
かなり気分悪い、“FUCK!!!!!”(ぉぃコラ/笑)

・・・でも少しアレげな言葉なんて叫んでみたらいくらか気分晴れたですねー(安上がりなw)
いや、せめて伏せ字にするとかしとけや・・・( ̄− ̄;

次はあーゆー最悪な応対にも動じない強い精神で臨みたいと思います。
次の次は「ソレでも給料貰ってんのかMotherFucker!」くらいにキレ返してやります(微笑)

BGM: "Have A Nice Day" BON JOVI
今日は何もかもさて置いて自分自身に対してこの言葉を言いたい。
僕は一歩も譲らない。
□10/16, 2005 : Negatively Positive
凹むとか、沈むとか、落ち込むとか、そーゆー後ろ向きな可能性がほとんど思い浮かばないくらいの今の精神状態が逆に不気味で怖いし、なんかイヤだ。
正直言って居心地悪い。
だからって自殺したくなるくらいの鬱寸前状態に陥らされるのはもっとイヤだけどなー。。

ソレ相応にバランスの取れた精神状態に落ち着いてくれないモノか。ギャフン
・・・・・・いろんなコトがいろいろソレどころじゃないってゆーのになんだかもう。。。

なのにかなり余計なコト考えて時間無駄にしよーとしてた(とかなんとかわざわざ書くのがさらに無駄かも)。
何もしてない、っていう最悪のタイミングは極力減らしたいってーのに。。
だけどなんとなく何もできてないカンジって時になんとなく何かできるといいなあとかなんとなく思いながらなんとなく時間だけ無駄に流してるのは問答無用で最低に最悪だから、コレ以上ぼんやりしてたらマジで自殺する方がマシだって気がしてきた。
いや、自分で自分に自殺しろって宣告しちゃうよーな過激で凶悪な言動好きですから、コレはコレで全然OKの方向で(笑)。


天翔狩人摩亜屈っつーか天翔狩人三兄弟三男:衛宇吾だけはひとまず完成しました。
(一昨日の時点で終わってたんだけどー、なんか昨日更新する時書くの忘れてたー)
七人衆最後の1人:鉄機武者斎胡を買いに行く前に足以外完成させてて、斎胡買って帰って来てから足塗り分けて、細部塗り分けたメッキシルバー乾燥しないうちに(笑)取り付けて、足掛け2ヶ月、よーやっと完成。
使うの苦手なラッカー系塗料まで動員して手間も暇も掛けただけに感慨は一入です!

・・・でも、まだ兄2人残ってる罠。
罠じゃない、発売直後に3個買いした自業自得。
斎胡と並行してちまちま塗ってくとしますかー。。
(・・・烈火大鋼は? ̄▽ ̄;)

続け様に手に入れた斎胡ですけど、変形機構多彩過ぎ。
しかもでかい。(サイコだけに)
少し明るめのグレーと黒っぽい紫のパーツの色に合わせるのにまたラッカー系で色調合する必要あるかもしれませんけど、そーゆー濃い目の色のパーツの上に白塗るコトなさそーなので、いくら塗り重ねても発色しねえ!なんて事態に悩まされない分だけ少しは気楽、かもー。。
ソレになんつっても、買ったの1体だけだしねー(笑)

複数買いは一瞬考えてました。
なんせ悪の量産型鉄機武者:砕虎魔悪屈にも組み換え可能っつー素敵仕様ですからね。。
でも別に、全然色が違うとか物語中で宿命の直接対決してるとかって訳じゃなし、完成させてからでもかなり普通に組み換えたり戻したりできるので、ひとまず1個だけで。
3体それぞれ違う色で、3人揃ってこそ尚更カコイイ天翔狩人三兄弟の場合とは事情違います。

いや、2体買えるだけの資金的余裕あれば買ってたかも。
でも、2体とも完成させるためには「全く同じ組み立て→塗装作業を2回」、ってコトになるねー。。
ちょっとそんな手間掛けれない。
なんか、ただ素組むだけなら2回でも3回でも全然平気っぽいけど、全く同じ色全く同じよーに塗るのを複数回ってのがちょっと・・・やってらんなくなります。
(天翔狩人三兄弟は3人とも違う配色パターンのトコけっこーあるからやってられるです/笑)
だから1個だけで正解!
なんたってココまで来たら最大限の最優先は「光の七人衆勢揃い」ですからねっ。。


昨日の試合は録画放送で見た。
結果知ってから内容見たんで細部までどーのこーの言いませんが。
退場した2人が2人とも2枚目の警告はソレ相応に警告されて当然な足の払い方してたんで順当。
でも、達也が骨折させられたスライディングはもっと凶悪で壱発退場でもおかしくないくらいってカンジだったのに、警告の1枚さえ無いなんて、納得行かないー。。
相手2人目退場すぐ直後に4点目入って、試合の大勢決まった後にあーゆー危険なタックルはマズくねーか、と。
6年前のオリンピック予選で小野伸二が骨折させられた時みたいだ。
あーもぅ。。。
とにかくなるべく可能な限り早く完治して復帰できるよーに祈るしかない、ですね・・・。

一方でトミーのハットトリック、右サイド入った永井からの絶妙クロス連発、初めて(!)左サイド入った酒井くんの1得点含む活躍、カニの今季2得点目、赤星のリーグ戦初出場等々、明るい兆しもいくつか。
達也に代わって入ったエスクデロもFWで右サイドで攻守に頑張ってた。
ガンバ大阪も勝ちやがッたので残り試合数を考えると(コチラの頑張りだけでは)逆転優勝は厳しいですけど、とにかく勝ち点積み重ねて少しでも順位上げれればと思います。

・・・てか、坪井くんウクライナから帰って来た直後なのにまたフル出場ってΣ( ̄□ ̄;;;
・・・・・・アナタ一体何の鋼で出来てるデスヵ。。。

BGM: "Dirty Little Secret" BON JOVI
とゆーか単に、昨日からCDプレイヤに入れっぱなしだってだけで・・・^^;
今回ボーナストラックの前に15分とか空白時間空いてないんで聴き続けやすいです(笑)
□10/15, 2005 : Killing to be Killed
もしもパレスティナに生まれてたら率先して自爆テロやらかしてたかもしれないし
もしもユダヤ人として生まれてたら率先してヨルダン川西岸に入植してたかもしれないし
もしもアフガニスタンか、イラクか、コソヴォか、ボスニア=ヘルツェゴヴィナか、ウズベキスタンか、どっかそのへん、あるいは他のトコ、以下略。
世界が僕を殺人者に産まなかったのは単なる偶然。

いや、そーゆートコに生まれたら必ずしも殺人者になるって訳じゃないけど。。


浦和の試合TV中継なさげだったので超久々に仙台スタジアム行って来た。
モノの見事に寝過ごして試合開始直後によーやくスタジアム到着っつー大失態やらかしてたのはともかくとしてだ。
やっぱり仙台の応援もかなり凄いな、と思った。
前半はけっこー攻め込んでて、正直セットプレイからの1点だけじゃ勿体無いカンジだったんだけど。
しかし後半、特にラスト15分はもう「GK高桑劇場」状態。
でもなんとかそのまま仙台1-0甲府。
痺れる試合でしたねー。。

帰る途中で聞いた情報によれば、浦和の方は前半40分過ぎた頃で1-0でリード。
相手はなんで最近ずっと下位に停滞してるの?とゆう、戦力的にはソレなりのハズの柏。
しかし7月には0-3なんて在り得ないくらいズタズタに負かされてるのでその借りはキッチリ返してやらなくちゃいけない。
・・・ソレが、後半頃にもう1回チェックしてみたら6-0って(笑)
相手誰か2人くらい退場喰らってやがるのかと思ったらホントそのとーりだった。

で、最終的に7-0。
だけど達也がドコだったか骨折したらしくて長期離脱らしく・・・(;_
7点のうち3点か4点くらい返上するからそのケガ無かったコトにとかできないですかそーですか;;

BGM: "Last Man Standing" BON JOVI
ホント気が付いたら聴いてるってゆう。
素晴らし過ぎる最新アルバムなのですよー。。
□10/11, 2005 : 日の当たる地獄
フューシァ・ピンクの多重幻惑(謎 いつもなんとなく思い浮かんだフレィズそのまま題にしてるだけなので意味は凄まじくないデス。
一昨日も今日も。。

題だけ思い浮かんで内容のネタがないなら更新しなくても別に構わないよーな気がしないでもないけどなんとなく現在進行中のCGの原画載せてみる。
ちと今回、珍しくアタマから爪先まで全身描いてる+得物の刃物が相変わらず大物の熾烈な合わせ技でピクセルサイズが容赦なく過去最大なので、私自身の技術レヴェルがどーだとか以前にハードウェアの処理性能の方で困難が付きまといそーな気配濃厚で(苦笑)、そのせーで完成させれるかどーかちょっと微妙な予感があったりなかったりですけど・・・なんとかなればいいなあ。ホント。。

ちなみに顔とかは先月のうちにほとんど描き上げてました。可愛く描くコトに何の迷いもないカンジでけっこー気に入ってる、かもー。。
萌えとかなんとか以前に、ただ「可愛い」ってゆう。
「可愛い≠萌え」と思っとけば、可愛く描くコト自体に何の抵抗感じるコトもないかも。。

全身描くとゆー点ではブーツのストラップがけっこー面倒でしたかも。。
なんだけどスキャナで取り込んでからPC上で細部描き加えてくのが比較的楽ですかも。。
だからできれば今後もっといろいろ細かい模様とか描き加えてみよう。うん。。

BGM: "Never Ending" NOCTURNAL RITES
この絵描くのまでネヴァーエンディングってコトになりませんよーに!(笑)
□10/09, 2005 : 飽きる、というルートへの積極性
鍋のひともセーラーよりブレザー派なのですかも 闇鍋のひとがらくがき更新のネタ作ってきてくれたので調子良く拝借してしまう朝霧です今晩は。
死を恐れさえしなければ人類は他の生物とほぼ同程度にはマトモだと思います。

ってイキナリ何言うかなー朝霧のひとは。。
別に何があった訳でもないのになーーー

パキスタン北部からカシミールに掛けて大地震!?
ヤヴァいちょっとコメント思いつきません。
・・・自分こぉも他者の死を平然と受け止めてしまえるヒトになっちゃってるなんて。。

理由は単純、自分が生きてるコトからして肯定できないヤツが他人が生きてるコトまで肯定できる訳ないから。でも私がこーなっちゃったのってそもそもなんででしょ?自分で自分肯定してるのも自分が他人から肯定されてるのも全然さっぱり想像できない・・・自分のコトなんてどーでもいいんですけどね。。

この地震で失われた2万近い人間の生命に恥じない明日を、私は生きていけるだろうか。

生きてかなくちゃいけないですね。はい。。

BGM: "Freeman" LABYRINTH
エレクトロニクス込みの多彩なアレンジが奥行き出してて素敵なカンジ。
□10/08, 2005 : Cursed, Hated, Despised
呪われ憎まれ蔑まれるために人類は生み出されたのさ。
神様に。

でなけりゃ今この世界で人間同士が殺し合ったりしてる訳なくないか?とか思った。。


カメラヲタな父が仕事用含めて年1個以上のペースでデジカメ買ってる余波で
先月末頃に私の手元にも1個ほど回って来た。
ソレで、Pinky:stとか試し撮ってるうちになんだかなんとなくコレだけでサイトのコンテンツ成立させれないか?とか思ってきた。
実際撮った画像てきとーに並べてなんとなくコメント書いてたらそこそこソレっぽく思えてきた。

・・・・・・こんな楽でいいのヵ?Σ( ̄▽ ̄;;;

・・・で、私かなりJPEG劣化嫌いなんですよねー。。
(そんなモノ好きって方いないと思いますけど)
だから、いつも描いてるCGの画質はなるべく高く、具体的にゆーと0〜100のうち90〜93くらいにしてます。
コレでもイヤなんですけどね。
特にワンポイントで仕込んだ赤系の色の彩度が激落ちしやがるのが心底腹立たしいですからね。。

でもデジカメ画像だと75程度でもなんとか見れてくれるっぽいですねー。。
輪郭線で質感ザラつくのはとーぜんさらに目立ってきますけど、でも、彩度落ち過ぎってコトはないので。
そもそものJPEG形式の用途考えてみれば写真系の画像圧縮こそ向いてる訳だから、もっと下げよーと思えば下げれる気もしますけど、コレ以上ザラザラされると流石にイヤかなー。。

BGM: "Bells Of Freedom" BON JOVI
こーゆー曲聴いて泣きそーになるってのは落ち込み掛けてる証拠かもしれない。

だけど立ち向かうしかない。
そして、自由の鐘を鳴らそう。

凄い名曲だと思う。
□10/06, 2005 : はッ。
実は試合自体より先に上川徹劇場は始まっていたという。
闘莉王に対して「気を付けろ」と。

4月の大分戦でアルパイが西村MotherFuckerに同じコト言われましたっけねー???
「オマエはファウルする選手だからマークしてるぞ」と試合前から宣告してるカンジじゃん。。
片方のチームの特定の選手に対してだけそーやって試合前から警告の前振り叩き付けとくなんて。
選手を最初から色眼鏡で見るよーな態度って審判として在り得ない、超在り得ないってーの。。

「そんなことを言うなら22人の選手全員に対して言わなければ公正ではない」と、
ギド監督の言葉を借りて昨日の試合については終わっとこう。
コレ以上は私も闘莉王と同じく何言い出すか分からないから。(今更ってカンジだー

BGM: "Execution Style" SOULFLY
・・・・・・だから私があと何言いたいかは、まあ、察して。
□10/05, 2005 : Trip to the Trap
前半のうちに前の試合で2点リードされてた分を振り出しに戻した後半、主審上川徹劇場のハジマリ。

セットプレイで1点返された=再度1点リードされたトコだけはコチラの自業自得の失点としとこう。
で、相手ペナルティエリア内に闘莉王突撃→足掛けられて倒される→シミュレーションで2枚目警告→退場、ってので完全に試合は主審の支配下に置かれた訳だ。
もう知らない。
J以外のリーグで浦和が優勝できればいいなあって最近思ってきた。
もっと強い国でね。

BGM: "Our Wasted Days" NOCTURNAL RITES
浦和がどーなってくれるのがリーグと審判はお望みなんでしょうね
□10/04, 2005 : Cast The Shadows
衣装のデザインの意図は今月中にハッキリさせたいです きっと世の中が昔からさらに悪くなってるなんてコトはない。ただ、今の世の中は良くなってるって方向ばっかし要らないくらい強調するから、その反転的に悪いトコが余計際立って見えてるだけじゃねーかって。。

強められ過ぎた光がより暗い影を落とす、ってのは単純な真実。

今日のらくがきはメチャメチャやっつけです。
時間掛けて描いてないです。。

いつもは裸状態のデッサンなるべくキッチリさせてからその先描いてくよーにしてるっつーかそのデッサン整理整頓に時間の大半掛けるのですけど、今回はかなり急ぎで無理矢理服乗せてみたカンジで・・・。
さらにゆーと顔も、1度瞳大きく描き過ぎて微妙にミスったトコ無理矢理治してたりするので、だからバランス的になんてゆーかその、あの、ちょっと・・・。

今月もCG1枚更新できればいーかなとか思ってますけど、コレがその原画ってコトはないです。流石に。。

最後ちょっと前回の日記にセルフ突ッ込み。
自爆テロリストに向かって「死ね」っつっても、そもそも連中既にして自爆で死んでる訳で・・・(´−`;;;

言い換えとこう。
この世で死ぬだけじゃなくあの世でさらに死ね。

BGM: "New Eden (2005)" VISION DIVINE
ライヴDVDのボーナストラックで収録されてる昔の曲の新しいヴァージョン。
ミケーレ・ルッピが“STREAM OF CONSCIOUSNESS”で示した比類なき能力の高さは、とーぜんのコトながら過去の楽曲にも新たな生命力を与えたのだなー、とかなんとか。。

関係ないけど今欲しいCDいくつか忘れないうちにリストUPだー。。。
まず、店頭に並んでるトコ見るまで発売してるのマジで気付かなかった(激泣
SOULFLYの新作はとーぜん、今月の予約分消化した後の超最優先。
ソレからCREAMの37年振りの再結成ライヴ盤。
古典的ブルーズロックカコイイっていうかエリッククラプトン凄まじくカコイイ!
あとMR.CHILDRENの新しいアルバムだろー。
てかなんで今の今の今の今まで私は彼等のアルバムをたったの1枚さえも買ってないのだろう。
そんなこんなでさらに優先度下がり加減だけど(泣)TERROR 2000の最新作は忘れちゃダメだっ!
早くあの過去最高に笑撃的と評判の素敵歌詞聴きたい訳で!スラッシュメターーーーール!!!
□10/02, 2005 : 複合連鎖的精神Shockそして無次元の回廊
・・・・・・・・・なんだかなーホントにもう、何もかも悪い。
選手個々の動きが。
当たりが。
攻撃の連動が。
10月だとゆーのに真夏日になるくらいの暑さが。
審判が。(最近全体的にかなりマシになってきたと思ってたのに裏切られたカンジだ)
特に、ペナルティエリア内で倒されたのにPKじゃなくFKになる斬新極まれたルール解釈が。
アレックスのFK精度が。(今季まだ0得点って!)

・・・・・・そして何より、運が。

なんでDFがGKが止めたボールが悉く相手の前に飛んでくかなー???
そんなラッキーで相手が先制しなくちゃいけない理由が一体ドコにあるのか、今日の試合で使われたボールに問いたい。
問い詰めたい。
なんか浦和に恨みでもあんのかテメー、とか思った。
さらにネネが前半早々に負傷交代してしまうアクシデントまで降り掛かる。
こーゆー何が原因でもない悪連鎖を個々の局面の対応でどう乗り切れとゆーのだ???

そしてその先の展開を悪化させたのは確かに審判だ。けど、乗っちゃうコチラも甘いっちゃ甘い。
ちょっと強く当たったくらいで相手がへなへな倒れりゃすぐファウルにされるんだからそりゃ確かにイラつく。
けど、だからって強く当たれなくなるってのじゃ、やっぱり甘い。
・・・ってのは試合後にウチの母親が言ってたコトそのまま(笑)。

結局、最近数試合の悪いトコだけ全部ダイジェストで見せられたよーな試合でしたとさ。。
1-3。
大敗。
もーなんとも言えない。
言わない。
言いよーがない。。


マジメな話。
バリ島での爆弾テロ。
なんてゆーかね、なんとゆーかね、ホントにもう。。
「世界中から悪いヤツを抹消すれば良くなる」って、ガキによくあるカン違いなのかね。
(私もソレ系の思い込みは引きずってる。けど、自分自身のそーゆー考え方自体こそ「悪い」かもしれない可能性も在り得るコトだけは分かってる。私がテロリストやってないのは単にソレだけの理由。)
でも、明らかに「悪いヤツ」と思われるトコをピンポイント攻撃するのじゃなく、
一般市民とか観光客とか、そーゆーのばっかし狙って殺して、その先に「良くなる」可能性があるのか、と。。
あってたまるか、バカ。

最近マジで分からなくなってきた。
今回のヤツ等に限らず、今イラクで無駄にイラク人殺してるヤツ等も、一体何がしたいのか。
「差別や貧困に耐え兼ねて、仕方なく」レヴェルの殺し方じゃない。
ただ殺したいから殺してるだけってカンジにしか見えない。
「爆弾抱えて異教徒殺して殉教する自分カコイイ」みたいな自己陶酔っぽいものしか見えてこない。
最悪だね。
この地球上で、最悪のバカ。
わざわざ状況悪化させて楽しんでるだけにしか見えない、最低のゴミクズ野郎。
死ねよ。
他の何はともかくとにかくテメー等バカテロリスト共だけは確実に死ね、今すぐ。

・・・・・・とかなんとか、怒りの矛先をテロリストだけに限定して向けてみるコトで
相対的に敗戦ショックを和らげてみたりするテストってのがコトの真相だとかなんだとか(些末

BGM: "Deliverance" NOCTURNAL RITES
解き放って下さい。
世界中を支配するこの悪連鎖から。
□10/01, 2005 : Free me.
あぁもぅコレでよーやく素直に日記タイトル英語で書けるー
・・・とゆうタイトル。

ま、自分あんまりエロとか興味ない訳ですよ。(そのテの話題は鍋のひとに振ってあげると喜ばれます)
でもいつの間にやらHDD内部にいくつかエロっぽい画像が集積されてる訳ですよ、半分必然的に。
時々見てみたりはする訳ですよ、半分必然的に。
でも5枚くらいでイヤになりました訳ですよ、 半分必然的に。
エロ画像自体がイヤなのかそんなモノ見てる自分がイヤなのかドチラだ?
なるべくイヤじゃないエロ画像を選択的に残存させてるとしたら半分必然的に後者か。。


貴重な時間を昼寝で寝潰した後(笑)、BSとかCSとかでだらだらとJリーグ見てました。
横浜VS大分は、監督交代後の大分の基礎的レヴェルでの劇的変革具合を再確認するばかりで。
相手がボール持った時、大分の選手はそのボール持った相手選手と、パス受けそーな相手を同時に取り囲むよーなポジションを的確に取ってくる。(簡単なよーでいて難しい、サッカーの基本)
元々守備の意識(ばっかし)が強いチームだったと思いますけど、この積極的なポジショニングを各選手が身に着けたコトで、以前とは比較にならないほど能動的な「攻撃への守備」として機能するよーになった印象です。
新監督の手腕には悔しいけど敬服するしかない、ですねー。。

対して横浜はなんかもう・・・悪い試合してた訳じゃないでしょーけど、だからって良くもなし、
っつーか先週の浦和戦の時の無駄なまでの手堅さはドコ逝ったんだってカンジだー
別に試合内容で完全に圧倒されてた訳じゃなさげなのに結果「横浜0-3大分」。
3点目入る前に他会場が大変なコトになってたのでチャンネル替えちゃいましたが。。


大変なコトになってたのは東京ヴェルディVS磐田。
一時は3-1でヴェルディがリードしてたのが後半40分の手前くらいで表示された途中経過は3-4。なにそれ。
なんだか余りにも面白そーだったので思わず速攻でNHK-BS1にチャンネル替え。

そしたらロスタイムからがさらに面白かったりしてくれやがる罠。大罠。

3分間のロスタイムも終わろーかって頃、磐田の選手がペナルティエリア内で倒されてPKの判定。
コレに執拗に抗議したヴェルディの選手が2枚目のイエローカードを受ける・・・が、主審は1枚既に出してたの覚えてなかったかして線審に確認しに行った後、よーやくレッドカードに。

・・・・・・いやそんな些末なポイントはどーでもいいね?
凄いのはマジでコレから。。

PK蹴るのはゴン中山隊長。
決めれば3-5で勝利確定ってカンジの状況。
しかし、思いっきり蹴られたボールは思いっきりゴールバーに当たって思いっきり跳ね返って。
結果、ヴェルディのカウンターみたいな形に。
「残り少ないけどまだ分からないねー」なんて、まだ私はのどかに眺めてるカンジでしたけど。

そんな中で磐田DFがペナルティエリア付近でファウル。
とーぜんヴェルディのFK。


















・・・・・・・・・決まっちゃうんですね、コレが。。







決めちゃったんですね、上下ワシントンが。。。







4-4なんですね、コレで。










思わず「アリエナイ瞬間、ガアル。」とか言っちゃいました。
いやだってなんてーかもう・・・。

ただ普通にPK外したってだけなら3-4のまま試合終了だったかもしれませんのにねえ。
「PK失敗の跳ね返りの勢い強過ぎて相手のカウンターになって失点して引き分け」なんて、いくらなんでも脚本出来過ぎじゃねーかって。。

世の中おかしなコトばっかしです。。。

BGM: "Never Trust" NOCTURNAL RITES
待望の新作、来ました!
今までにも増して凄いですよっ!
メロディの強烈さはあの伝説的な3rdアルバムに匹敵してますよっ!!!(超嬉)
そして何より一層強力に進化したジョニー・リンドクヴィストのヴォーカル。
多様化した曲展開のドコでも彼のヴォーカルが素晴らしく響く問答無用の歴代最高傑作。

ただ、相変わらずリズムギターの音作りに立体感欠けてて・・・
・・・リフ自体は今回すげー凝ってるの多くて面白いから尚更勿体無いんだよねー
・・・・・・ソレ以外はホントのホントに最高の最高です。絶対的に超オススメ。


話変わるけどいつの間にSOULFLYの新作出てたん?
ライヴ盤でも企画盤でもなく普通にアルバムだよねっ!!???(汗汗
“Soulfly V”っていつものタイトルの曲の続編が新しく収録されてるアルバムがSOULFLYの5thアルバム以外の何かってコト在り得ないよね?(笑)
発売したの実物見るまで気付かなかったなんて何年振りだろ・・・orz

誤字使って来ます。
じゃねえ、後日買って来ます。

ところで何気に前作とすっかりメンバー同じだったなんて初めてじゃね?SOULFLY。
俺はドラムスはロイ・マヨルガの方が合ってると思うけど。
(このアルバムでサウンド全体がどーなってるかまだ分からないのでなんとも言えないけど)

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