ここではタウンズの様々な環境を紹介します。 TOWNS-OSの最新版(V2.1L51) マウス操作・マルチウインドウのGUIインターフェースです。 一応協調型マルチタスクです。最低4MBはないと困ります。
古いTOWNS-OS(V1.1L30) マウス操作のGUIインターフェースです。 ファイル操作機能を付加したただのランチャーです。
古いTOWNS-OS(V1.1L20) 持っていないので何とも言えません。記憶によると 見た目はL30と大体同じだったような気がします。
古いTOWNS-OS(V1.1L10) 超低機能+最悪UI+例のマウス。 世界一使いにくいOSの称号を与えたい。
TUGiR マウス・キーボード操作のGUIインターフェースです。マルチメディア機能を強化し TOWNS-OSV1.1とのリプレースを狙う軽快なシェルです。
MS-Windows3.1 今や主流となった××なOSの旧版です。
Windows95 OSR1相当なのにバージョンが950という謎の95です。 PC/AT互換機版より安定していると思います。 ライセンスが切れたので販売終了したらしいです…。
linux Slackware、Debian、Plamo、Vineが利用出来る様です。 こちらのサイトでいろいろ情報が得られます。
MS-DOS snapshotは もちろん フィクションです。 V3.0 V5.0 V6.2が出ています。メインはやはりこれです。 さすがにマイクロソフトが他の会社から買っただけあっていいOSです。 [先頭ページに戻る][前に戻る][次に進む]
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