出るまでが遅く、硬直が短い。飛ぶ速度も遅いので、これを撃った後に何かの行動をとることができる。

　空間に、攻撃力を持った炎を設置することができる。結界内の最大数は５個。飛んでいく最中でも、攻撃力は持たないものの相殺能力はあるので、発生の早さ、硬直の短さを利用して相手の超能力をうち消すことにも使える。追加入力の護法脚では、相手に一番近い連炎符から足が出て相手を攻撃。

　自分のまわりに輪を出して攻撃。近距離でしか当てることはできないが、全方位に攻撃できる。主な用途は、壁際の連続技か、相手がつっこんでくるところに先読みで出しておく。あてにくいが、全方位をカバーしているのでスライドダッシュで逃げようとする相手にも当たる。

　ヒットすると、落雷がおきて相手を下方向に吹き飛ばす技。このふきとび中には、通常時と同じく連続技を入れることができる。投げた後に戻ってくるところまで攻撃判定がついた。

　コマンド完成で玄信は無敵になり、相手の方向に符をとばす。攻撃発生が遅く符を撃ち始めてからは玄真にくらい判定は残っているので、放射系の超能力技などはそのままくらいます。

　追加コマンドが２種類あり、食らった方が、玄信側と同じコマンドを入力した場合、攻撃を術者に返すことができる。ダメージは高いのだが、方向指定はない。

追加コマンド１：８１６４３８、弱・強、ガード・弱、ガード・弱・強

追加コマンド２：２９４６７２、ガード・弱、弱・強、ガード・弱・強

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