硬直時間は長いが、出るまでが早く、弾速が速く、誘導能力を持った飛び道具。弱ショットとの連携で使ったり、連続技に使うことが多い。

　いわゆる突進技。当たった場合は相手は壁まで吹っ飛ぶが、当たらなかった場合はバーンが壁まで突進する。移動速度はかなり速い。壁がらみの連続技に使える。

　レジーナのスパークレインと同じ様な技で、６発の弾を前方にばらまく。よけられてしまうと隙は大きいが、当たったときの威力も大きい。壁際で相手の方向を読んであてるのが主な使い道。

　相手を一定時間行動不能にする超能力技。方向指定こそできないものの、補正能力が高いので相手がよけようとしても当たることがある。ただ、当たらなかった場合の硬直は非常に長反撃が確定する。当たった場合は動けない相手に連続技を入れてもいいのだが、この時点であいてはすでに２０％のダメージ補正を受けており、ゴッドフェニックスを入れてもたいしたダメージにならないので、追加入力（コマンドは同じ）でダメージを与えておくのがよい。

　右手に炎をまとい、装着中はフレイムシュートの代わりにノヴァフレアショットを無制限に撃つことができる。このあいだは、常にサイコゲージが減少し続けており、ゲージが０になるか攻撃をくらうとノヴァフレアは解除される。

　炎の手を出し、相手をつかむ技。威力は高いので連続技に使うことも考えられる。リーチが短く、硬直が長いため、気軽には使えないがあたるとうれしい。

　バーンの技の中で最大の威力を持つ技。発生は早いが、飛び道具として飛んで行くまでにはかなりの時間を要する。よって、使い道は壁がらみの連続技か、相手のクイックダッシュを迎撃する場合に使える。後者の場合リスクはかなり大きいが、ダメージ補正もかかっていないので相手に与えるダメージもかなりのものになる。

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