F4キーで、選択した頂点群を囲むバウンディングボックスの中心に視点が移動し、 そこが新たな回転中心となる機能を追加
全て非選択でこの操作をすることで初期状態(原点)に戻る
グリッドがクリッピングされた際に黒く変色してしまう現象を修正する為、 グリッド表示の際にはクリッピングをOFFにするように修正
なお、これにより発覚したグリッド用の頂点バッファ、インデックスバッファ確保の際の サイズの間違いを修正
選択頂点を表示させたままNewを選択してデータクリアし、新たにメッシュをロードした際に 発生する致命的なバグを修正
原因は選択頂点の数をリセットするのを忘れ、DrawIndexedPrimitiveに不正な頂点数を渡していたため
BoneダイアログのH , RパラメータのApplyボタンは、選択した頂点のみに適用されるように変更
XY , XZ , YZ平面のグリッドの表示/非表示を実装
メニューからの他、F5 , F6 , F7キーでも切り替え可能
レイアウトを大幅変更
ボーン階層ダイアログとボーンパラメータ設定ダイアログが一体化
これに伴い、頂点ウェイト編集ダイアログの配置及びレイアウトが変化
複数のアニメーションを編集可能に
これに伴い、メニューに新たにAnimationの項目を追加
Previousで以前のアニメーション、Nextで次のアニメーションを選択可能
Removeで現在のアニメーションを消去、Addで新しく追加
Animationをファイルからロードした場合は追加扱いとなる
スキンメッシュ及びアニメーション情報も含めたDirect3D(*.x)形式での出力において、 VertexDuplicationIndicesデータを出力するのを忘れていたので追加
スキンメッシュ及びアニメーション情報も含めたDirect3D(*.x)形式での出力において、 DirectX8(9)SDKのSkinnedMeshサンプルにデータを対応させるためのダイアログを実装
詳細はダイアログに表示
スキンメッシュ及びアニメーション情報も含めたDirect3D(*.x)形式での出力に対応
(但し、現在出力出来るアニメーションは編集中の一つのみ。後に複数個出力可能にする予定)
EditAnimation.exe、ConvertBoneData.exe、サンプルデータをそれぞれ別ファイルとして分離
さらにサンプルデータにCylinder.x用のアニメーションファイルを追加