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1.使用上の注意(ソフトウェア利用規約)
・本ソフトウェアの著作権に関しては作者であるy.kimが保持します。
・なるべくデバッグはしましたが、このプログラムの実行によって生じた損害については
作者は一切の責任を負えませんので、実行はあくまで自己責任の元でお願いします。
・本ソフトウェアに対する改造やリバースエンジニアリングを禁止します。
2.使用上の注意(ソフトウェアの現在の仕様・不具合等について)
・現在、SkinnedMeshとして出力したXファイルは、Direct3Dにおいてアニメーションの再生までサポートした
Xファイルになっておらず、あくまで頂点やインデックス情報、頂点ブレンディングウェイト、適用ボーン
インデックス、テクスチャ座標等の基本的な情報しか含まれておりません。
いまのところ出力したXファイルは付属の.datファイルと共にこのツール上での使用が可能となっているのみです。
将来的には対応させる予定ですので、いましばらくお待ち下さい。
2005/06/13 アニメーションまで含めたスキンメッシュとして出力できるようになりました。
・また、出力した.bnfファイルを用いても、外部プログラムによるアニメーション再生も可能です。
このパラメータの意味についても、追って本サイトにて説明したいと思いますので、
いましばらくお待ちください。
パラメータについての説明を掲載しました。
・また、現在のところ編集できるアニメーションは1つのみとなっており、他のアニメーションを編集するには
現在のアニメーションを保存し、編集したいアニメーションをロードする必要があります。
これも追って複数個を実装する予定です。
2005/06/24 複数のアニメーションを編集可能になりましたが、保存できるのは相変わらず1個のみとなってます。
・既知の不具合:
「*.skmファイルをロードした後にボーンの影響範囲パラメータを適用するボタンを押すと強制終了する」
現在対策を検討中ですが、なるべくメタセコイアで出力したデータをロードした時点でこれらのパラメータを使って
おおまかに調整し、skmで保存した後に頂点単位でのウェイトの微調整として用いる事を推奨します。
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