裏技、隠し操作など
6月10日更新
裏技というのはほとんどないのですが、隠し操作などをまとめてみました。ただし、単なるレバ−入れの通常技は省いてあります。最終的にはサタ−ン版、ア−ケ−ド版両対応のペ−ジにしようと思います。
追い打ち
相手が転んでいる時にレバー上とキックを同時に入力。相手の場所にホーミングしたりしなかったりとキャラによって性質が異なる。
空中ダッシュ
レミとM.A.Dは空中でレバ−を→→もしくは←←と入力すると空中ダッシュをすることができます。お種にもありますが、前方ダッシュをほんの一瞬しかできません。
挑発の攻撃判定
相手のストレスゲージを溜める挑発(ア−ケ−ド版はスタ−トボタン)だが、キャラによっては攻撃判定を持つものもいる。攻撃判定を持つキャラは火澄、ファルコ(鳩に判定があり背の低いキャラには地上で当たらないことも)、ブリストル(変身後)。ブリストルなどのキャラはア−ケ−ド版で使えるかどうかは不明。
ポプラ隠し勝ちポーズ
ポプラは勝ったときにボタンを押しっぱなしにすることで6種類の勝ちポーズを選べる。対応は以下の通り。何も押さなかった場合は弱Pの勝ちポーズになる。
弱P:体操服
強P:スクール水着
ごっ:外国の制服?
弱K:婦人警官?
中K:バレリーナ?
回り:そのままの服装でポーズ
ラリーのレバー入れ強P
ラリーのレバー入れ強Pは強Pを押している時間で移動距離が伸びる。
クリスのスパイラルレッグボマー
ボタン連打することによって強レッグボマーは3段攻撃から3段攻撃+中段技、ごっついレッグボマーは3段攻撃から5段攻撃+中段技と変化する。ただし、この中段技はつながるわけではない。
M.A.Dのマックススパークラー
ボタン連打することによって続けて連続で出すが、つながるわけではない。かなりの連射が必要。
M.A.DのP投げ
M.A.Dのパンチ投げは相手を空中に静止させている時に相手のやられ判定が残っており、マックスメガホン(弱除く)やジャンプ強Pなどで追い打ちができる。
ゲルトハイマーの通常技
しゃがみ弱Pと立ち強Pは連打でヒット数が増える。
ポプラのジャンプ弱K
ポプラのジャンプ弱Kは弱Kを押しっぱなしにすることで相手に当たっている(ガードでも可)限り跳ね続けることが出来る。この時レバーで左右に調整も可能。
ポプラのびっくり箱
出した後に弱Pを押しっぱなしにすることで箱から犬が(効果不明)、ごっつい攻撃を押しっぱなしにすることで箱からポプラが出てワ−プします。それ以外の場合はクマが走ってきます。
エンディングのスタッフロ−ルを殴れる
実はゲ−ジ溜め(弱P+弱K)を行いストレスシュ−トを使うこともできます。
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