□10/31, 2006 : 出来心的突発作用 |
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っつーか5月にも似たよーならくがき1枚描いてた気がするっつーかコレも5月末同時期に書いてたのだけど絵柄的にコチラのが気に入ってた風味で今更改めて描き加えて載せてみましたってゆーよーな状況でありまして別に特にソレらしき日記ネタは何もなさげだとゆう今日この頃10月末日。 ・・・はい、HELLOWEEN絵できてませんゴメンなさい超神速速攻斬殺。 アレですよネ、あと3枚で年間10枚は行くんですよネ・・・CGイラスト・・・。 ・・・でもあと2ヶ月で3枚?・・・ちょっと行けるのやらどーやら・・・。 BGM: "Answer Fields" LYZANXIA 眠りの中で殺人を犯す 死の願望は罪となるのか? |
□10/29, 2006 : This Time Goes On and On Without Reason Nor Rhyme. |
柔らかく流れるよーに描いたつもりの曲線が左右反転してみると堅ッ苦しい直線にしか見えないとゆう超絶的不可思議マジック大絶賛発動中!(何 ・・・到底HELLOWEEN絵とかそーゆー状況じゃなかった日々も多少落ち着くかと思いますけど。 だからってソレが今後1日2日で描き上がる奇跡など起こるハズもなく(何何何 ・・・来月なんとか1枚くらい描ければと思います。。(実質的敗北宣言) 先日はMGで同系機何体も・・・って話書きましたけど、HGUCですとその傾向は単純計算でより強度に強化されたりします。キュベレイ3色とかヘイズル系3種類×2の合計6機とか(笑) FAZZ3機もΖΖより先行して発売されなくてもあながち在り得ないとも言い切れず。。。 さらにヅダも隊長機&予備機で並べたくなったりしてもう1機買いかねない勢い。 隊長機&2番機3番機の迷彩パターンがソレはソレでカッコ良い一方、迷彩無しの予備機もソレ相応に味があるといいますかなんといいますか・・・とにかくなんだかんだで好きなんですね。ヅダ。 BGM: "Strength Core" LYZANXIA 通常ヴォーカルメインのメロディアスな楽曲も素敵に素晴らしいのですよ・・・! |
□10/28, 2006 : AfterKilling |
愚者共の罪に対して十分相応しい罰を大抵与えなかったりするあたり 意外と、いや意外でもなんでもないけど、神も相当バカだとゆーコトですネ! ・・・要は壱発退場常習犯な福西くんのソレ相応のソレを警告1枚で流してしまう主審の高山氏って一体何のために仕事してやがるんだとかなんとかとゆう悪態のお話。 傍からそんな話聞いただけで実際内容見てないからそーゆー言い方しかできないだけだからナ!( ̄− ̄ そしてJの主審とゆーとその程度のヒト達ばっかしだとゆーのですから如何したモノか。。。 やはり地上に神など存在しないし いるとしたらただウザぃだけか。 BGM: "Unsu" LYZANXIA ジャケにもありますとーり、漢字で書くと「雲手」。 解説の奥野氏に拠りますと空手の型のコトだそーで。。 中間部の三味線(サンプリングっぽいけど^^;)、そして和音階のGソロが恐ろしく絶妙! ソレでいて暴虐邪道のデスメタルとして完璧に成立してるとゆーのだから凄まじい。 |
□10/26, 2006 : Zplus続編 |
つっても別に制作を続行してはいなくて(滅爆)、いろいろ考えてるうちになんとなく「A1も必要かなー?」ってな方向性に向かいつつあるのでダイヴィントゥオープンウォーター(何? いやC1を蒼系に塗る予定だからA1は赤かな?とか思ってみたりもしてまして。。。 MGだとテストカラーってコトで元々赤(に近いオレンジ)なんですけど、ソレをベースにしつつ細部の配色とかでもっと遊んでみましたアレンジなんぞ思いついてまして。 ソレでもC1こそ大本命のつもりですのでA1は顔だけSガンダムに流用してやろーかな?的な。。 最終的に本体2体分に対して頭1個だけ・・・ってなオチが待ち構えてる予定(失笑 どーゆー訳か?・・・いや確信的に、ウチのMGは同系機のヴァージョン違い多いですよ。 ザクIIF2が武装&色違いの2種類、GM改とVer.Kaガンダム、SとEx-S、ウイングVer.KaとゼロE.W.。 今でも既にしてこの有り様なのに、さらにこの中にΖプラスA1が加わろーかとゆう(^^; ・・・でも、僕的にはMGは「特定の好き機体に苛烈な情熱を注ぐ」シリーズなので、その特定機体に複数のヴァージョンがあれば必然的にソレばっかし買ってしまうとゆう(^^;;; ・・・プラスと同価格帯ならズゴックとかハイザックとか来月発売予定のF91ハリソン機とかも気になるのですけど、ソレ差し置いてもやっぱりプラス2機あってもいいかなー・・・とか。。 さらにゆーとそんな遠くないうちにクロスボーンガンダムが1機から3機に増えてるよーな展開にも絶大に期待しておりますのですよってーかストフリなんぞ出してるヒマあったら(ry 逆にHGUCですと、「とにかく大勢並べてみる」コトが目的になりますとゆう。 機体そのものよりも、ソレを全部含めた「世界観」に投資してるつもりなんですね。。。 (っつーかその気じゃなかったら現時点で発売されてるレギュラーナンバー全部揃えて「まだアレとかアレとかアレとか足りない〜〜〜」とかなんとか言いませんって^^;) っつー訳で今後3アイテム連続で往年のUCネタじゃない新規ネタばっかし投入される今後の展開には非常に疑問を覚えておりますのですよ正直・・・!( ̄− ̄ ザクIスナイパーとかGMストライカーとかギャプランTR-5とか、馬のドコの骨ですか。 ・・・たぶん処遇は買ってから考えるけどナ!!!(爆笑) 我々があのシンプルでオーソドックスながら非常に現代的に洗練された素晴らしきガンキャノンの向こう側に見た景色は今ちょっと・・・迷走中でしょーかねぇ( ̄▽ ̄;;; FAZZ出たら小隊3機揃えたりとかプラス出たらタイプC4に挑戦してみたりとかMk-V出たらNDに渡る前の白系で塗ってみたりとかバーザム出たらMk-IIのパーツと合わせてセンチネル版にしてみたりとかガーベラテトラ出たらいーかげんGP03完成させて「零距離射撃!」とか(何)ハンブラビ出たら3機揃えて「蜘蛛の巣」展開してΖガンダムやっつけたりとか(何何 何かと企んではいるのですけどソレも出ないコトには始まらないですよぅ・・・(--; ・・・でもその前に、メタスMA形態時の手首ポリキャップ隠すパーツとか作らな(滅爆 BGM: "Wise Counselor" LYZANXIA ブルータルメタルのフランス代表(?)、4年振りの新作でありますよ。。 前のアルバムと比べると直撃な暴虐性が激増してるサウンドが耳を引き裂く! ・・・ってのが第一印象だけど、精神の奥底を捻じれながら蠢くよーな独特のメロディと劇的展開も尚更に進化しつつ絶賛健在なので俺同様に待たされたファンは安心して買うが良い。 |
□10/24, 2006 : At Least... |
・・・そう、少なくとも私は自分が風邪引いてるコト自覚できる程度にはバカじゃない。 ・・・・・・・・・昨日今日と大雨×気圧低×寒過ぎて全然治らねえ...orz 北海道じゃあるまいし秋素ッ跳ばして冬にならないでいただきたいトコですよファック斬殺。 ってのをサイト名に北極とか入れてるヤツが言っても何の説得力も生まれない罠。 SFC時代のロックマンXの曲カッコ良過ぎてシャレになってないってばもぉー(現実逃避 現実逃避といえば今更ながらMGΖプラスC1をなんとかしてやろーと画策中。 っつーか買ってから実に4年8ヶ月越しで初めてランナーからパーツ切り離したってのはどーよ???( ̄▽ ̄; 超絶好き機体なのでソレ相応にアレンジ配色とか考えたりもしてるのだけど、塗り替えるにしても塗り替えないにしても「内部フレームくらいそのまま組んどけっ」って今更思ってみたりとか。 C1のフレームは成型色のファントムグレーで十分正解だと思いますしね。 この子の問題点はMS形態では特に感じませんけど(強いて言えば全体的にちょっと逞し過ぎる印象でしょーか?)、その分だけWR形態にいろいろ集中しやがッてくれてまして。。 斜め下向いて流れの悪い爪先はGFFにも継承されてたりで有名なお話。( ̄x あとC1限定で、バックパックの位置が後ろ過ぎてバランス悪いとか。 この2点だけ改修しとけば多少カッコ良さの増したWRになってくれる・・・ハズ!(>_< 要はこの改修とか面倒だから4年8ヶ月も絶賛放置してたってのもありますネ。。。。。(滅爆 BGM: "Blacked Out World" BLACK LABEL SOCIETY 俺が暗転してますが何か。 |
□10/22, 2006 : It Turns Around. |
前半終了時でFC東京0-2G大阪。 「あーやっぱダメじゃん東京使えねー」と捨て台詞1つ。 ズルズルと(降格ラインより3試合分くらい上の)下位に沈み続ける東京が、浦和を追って目下2位のG大阪を倒してくれる期待なんて、少なくとも到底できやしなかったので私はしてませんでした。 また勝ち点差3に詰め寄られるのは昨日の試合終了後から覚悟してはいました。一応。 中継見始めたの後半からでしたけど、そしたらそりゃもー東京のコレでもかってくらいの不甲斐なさばっかしが全面炸裂するばかりで、再逆転優勝を狙う2位チームにとっては実に余裕の試合展開。 何しろ東京は攻撃時にボール持っててもゴール前までパスつながらなくて攻めれないわ。 ボール持ってる選手が相手に詰め寄られても味方誰もフォロー行かないで孤立させるわ。 「一体オマエ等何がしたいんじゃ?」ってなくらいに意図不明瞭のパスミス連発だわ。 そんな相手の壊滅的ダメさ加減に付け込んで度々攻め立てるも決定的得点機会を自滅的凡ミス連発で潰しまくるG大阪もカッコ悪いわで、「何コレ?」ってなカンジの歴史的凡戦を我々は目の当たりにしてる。 ハズでした。 G大阪が追加点決めないで0-2のまま訪れた77分。 一瞬でG大阪の不安定なDFラインの裏を取った東京のMF今野が返した1得点は、その瞬間では単なる焼け石に掛けた水に過ぎないかと、普通(の上位チーム相手)なら思われただろう。 しかし「不安定」の一言でその後の展開を示唆してしまったが、本日の相手はG大阪である。 その点で(そして恐らくその一点だけにおいて)既に「普通(の上位チーム)」ではない。 ・・・81分、左サイドから強烈なミドルシュートが突き刺さる。 強靭な左足のキック力故に「ノリカル」とさえ呼ばれるくらいの鈴木規郎の目の前に広々とシュートコース空けてドフリーにさせたりしたらブチ込まれるのはある意味当然だけど・・・ソレにしても余りに見事なシュートで思わず私叫んでしまいましたってば(^^; はい2-2同点。 シュートは確かに凄かったけど、そもそもソレをほぼ無抵抗で撃たせる状況作っちゃってるG大阪の守備の甘さ。 成る程普通の上位チームには到底真似できない所業ではある。 っつーかぶっちゃけ普通そんなザル守備で上位上がれんて。。。( ̄▽ ̄; そして、その僅か3分後に逆転ゴールが決まった場面では私含めて一体何人の浦和ファンがTVの前で大爆笑したコトであろーか。 たった7分間での3失点、逆転劇。 しかもソレを、その時点まで全くと言って良いほど得点を予感させなかったFC東京に演じさせてしまう圧倒的予測不可能性。 なんてーかこぉ、、、、、G大阪ってば昨年に引き続きネタで試合やってんのかと。。 ちょっといくらなんでも流石に流石過ぎますネ。。。(^-^ とにかく勝ち点差が詰められるどころか少しでも開いたのは良しとしよう。。 BGM: "Play The Fool" FIREBIRD あのザマがFoolでなくて何か。( ̄▽ ̄ |
□10/21, 2006 : Anything Happen. |
っつーかいつものコトな気がするけど相手とコチラでファウル判定の基準違くないか。 相手はいくらでも犯し放題オレは魔王状態なのにコチラはちょっと触れただけで即刻ファウルか。 しかし別に慣れた訳じゃないけど本日そのへんはまだまだマシな部類ではある。
主審は川崎のMFとして副審はDFとして大活躍でした!(^-^ 少なくとも逆転のチャンスを3度、っていうかそのうち1度は実際完全に逆転したハズの得点を消滅させたのですから本日のMVPは審判団以外の何物でもございませんコトでありますネ。。。 しかしソレ以前に、先制して1度は逆転された試合っていつ以来だ?(苦 (逆転されたトコは突破仕掛けて来る森勇介に対してアレの対応軽過ぎたぞ・・・ ̄− ̄) 割と直後に追い着いた分だけまだまだ期待は持てたのですけどね。 だけどその後は↑のとーりの審判団大活躍で、はい試合終了2-2引き分け。 コレで優勝争いの行方が多少分からない方に近付いて面白可笑しくなりましたデスヵネ!(超悪態 ・・・明日G大阪がFC東京にボロ負けたりするともっと面白可笑しいのだけどナ。。。 BGM: "The Book" VADER 引き裂かれたページ、失われた意味 無へと消え逝く言葉 アルバムの最後を飾るのがマウザー作曲、そしてダレイが今は亡きドックの「代役」としてではなく自身固有のキャラクタを発揮し始めたと思われる独特のリズム展開を持つこの曲。 中間部の意外にも古典的ロックンロール風なGソロも素晴らしく絶妙。 VADERの進化が新次元に突撃しつつある象徴の如き1曲であると断言しとこう。 |
□10/19, 2006 : 脳髄破壊ハンマー |
ついでに勢い余って内臓全部グチャグチャに叩き潰されたので完全再生まで少々時間を要してしまい御陰様で一昨日も今朝も2度寝して遅刻するかしないか超絶ギリギリのデッドラインを生きてみたりしてないコトもないですけど、要するに本日も並大抵です。 僕的には頚動脈を爪切りで切断して自殺するのが大流行なカンジでしたけど皆様は如何お過ごしでしたか。 ・・・はい、脳髄未だ破壊されたまま再生してませんデスヵ私?????( ̄− ̄;;; いや破壊されててもされてなくてもどーせ元々こんなモノヵ(滅爆 つまり↑の一連の駄文を一言で要約致しますと↓の通りになります。 書くの面倒でした。 BGM: "Road to Nowhere" ANTHEM 私かなり本気でNowhere特攻中ってカンジですネ( ̄▽ ̄; |
□10/15, 2006 : Hot As Fire |
時には前日と対を成すカンジのサブジェクトも可愛いんじゃないかと思いましてですよ。 でも別に意味とか無かったりしましてですよ。。(だったらなんで書くかなー??? ってな訳で結果だけ先行で言っちゃいますと浦和2-1福岡。 相手は降格圏内・・・っつーコトで先月末日のVS京都みたいに大量得点でさくっと勝ちたいトコではありましたけど、久々に戻って来た駒場の荒れた芝が思わぬ足枷になりましたデスヵ? ったく長いコト大宮に使わせとくとロクなコトにならないっっっ(ヤツ当たり そんな芝の荒れ加減の御陰様でボールがコントロールしきれないだけならともかくでした。 終盤とか運動量落ちて攻め込まれ過ぎて終了間際1点返されたのは反省材料ですか。 当然試合全体はコチラが支配してましたし追い着かれるとも思ってませんでしたけど、もーちょっと点取って楽な展開の中で眺めてたかったかなー、、、とかなんとか贅沢な要求ですか。 そりゃもー相手さんが勝ち点並んでたC大阪と入れ替わって最下位落ちるくらいの得失点差マイナス叩き付けて勝っとけばとかなんとかなんとか・・・勝ち点3と警告0だけが収穫の試合ですか。 しかしコレで6連勝、勝ち点は既に昨季の59を上回る61を叩き出し、2位との差は5。 そして次節は3位川崎に引導を渡すジャッジメント・デイとなるでしょう。。 BGM: "Too Little Fire" THE DATSUNS 相手ゴール前で煙立てまくったけど火は2度しか点かず。 終盤は自陣ゴール前で煙立てられまくる始末とでも言いますヵ( ̄▽ ̄;;; 1stの頃このバンドを「ネオ・ガレージ」とかなんとか呼ばわりして賞賛してたヤツ等に、ゆったりテンポで不思議で壮大なこの大作曲を聴かせてみて、どんな反応されるやらですね。(^^; あーゆーヤツ等が古典的で伝統的で間口の広い「ロックバンド」となったこのTHE DATSUNSを正当に評価してくれるとは思えないのですよ、ホントにもぉ。。。。。 私としてはこのバンドはこーなるべくしてこーなってる気がしますですけどねー。。 コレこそ最高で最新のオールドロックだよ! |
□10/14, 2006 : Cool As Ice |
今節は浦和の試合が日曜なのだけど、不思議と以前みたいな焦燥とか感じるコトもなく他人様の試合を冷ややかに眺められてました。 自分達が順位上になったからこその心理的余裕ってヤツでしょーか???(^^; 「追う立場」から「追われる立場」になった、とかあんまり思わないのですよね。 っつーか積極的に「突き放す立場」だと思っとく方良くね??? 少なくとも今は負ける可能性を計算に入れて試合見たりとかしてない。 あー引き分けも×ね。 とにかく勝ち続けてれば絶対追われないのだから。。 ・・・そんな中で本日の他人様達 なんつっても、G大阪1-1横浜FM( ̄▽ ̄ あはは時々は良い仕事してくれるじゃねーか裏切り者こと山瀬くん(爆笑) その先制点で勝ち切ってくれないあたりがなんとも物足りないけど、G大阪を勝たせなかったトコはひとまず良しとしといてやらないコトもない。 問題はこぉ・・・鹿島0-4千葉って、ナビスコ杯決勝と同じ対戦が大変な事態に( ̄− ̄; 余りにも綺麗に鹿島が失点してくモノだから逆に何か不穏な空気を予感してしまいます。 来月早々の決勝見越してワザとズタのボロに負けといたとか。鹿島だから殺りかねん。。 アカラサマに手を抜いて「鹿島如き死ぬほど楽勝だぜ、指先1つでダウンさ!」とかなんとか千葉の選手に錯覚させ、同時に試合での消耗を軽減する姑息な策略とか。鹿島だから殺りかねん。。 ソレでいて決勝も同じ点差で負けたら大爆笑してやるケドナ!(冷笑 しかしソレ抜きにしてもホームでこの大敗ってのがプロとしてどぉなのよと思うけど。 試合後ブーイングの嵐、空き缶空き瓶ペットボトル投げ込み・・・くらい当然の不甲斐なさであ? でも鹿島だから(偏見)、観客もこのリーグ戦捨ててカップ戦だけでも優勝しとけばいーやってな方針を共有してないとも限らないヵ。 実際試合後どーなったのか。少し気になる。。 さてホームで強い、負けないといえば当然浦和・・・ですけど、一方で「ホームでだけ強い」のが代名詞になりつつある甲府は本日アウェイでVS川崎・・・この試合は見てました。ちょっと。。 解説の金田氏が「ホームと同じチームとは思えない・・・」なんて発言されてまして、正直かなり失笑しちゃいました。 川崎2-0甲府、ある意味当然の結果( ̄▽ ̄; こんな甲府の一種両極端なキャラの濃さって、ある意味可愛いと思いませんか。 BGM: "All Aboard" THE DATSUNS 渋過ぎるスライドギターが素敵にカッコ良い。 こーゆー曲大好き! ・・・って書いてはみたモノの、今まで一体何通りのパターンの曲を同じフレィズで好き宣言してきたやら。。 私の言う「こーゆー曲」は時に重厚荘厳シンフォニックプログレメタルだったり時に弾け系ポップロックだったり時に激烈暴虐殺戮型デスメタルだったり。 それぞれドレか1系統くらいしか好きじゃない方にとっては混沌の元凶ですネ!( ̄▽ ̄ |
□10/13, 2006 : 天竺恐るべし |
一昨日の試合に関しましては照明ダウン×犬乱入のネタをキッチリ書くべきでしたのですけど。 なんだかんだで試合自体のコト書くのに集中して忘れちゃってた自分は純粋にサッカーを愛しているだけなのだと思いました。 ・・・なんて綺麗事が今更通じるかッ!!!!!(激怒 俺はただ総てをネタにして世界を嘲笑ってるだけなのに。。。( ̄x さてさてそんな訳でしてー ・・・早速ながらHGUCシャア専用ゲルググ作ってみました。 盾裏思いっきり黄色なのとか表は表でABSなのとかビームライフルもABSなのとか鉄道むすめVol.3で一点狙いの髪蒼い娘が出てくれないのとか(ぁ?)何かと不満はありますけど、ソレ以上に衝撃的だったのは付属ポリキャップの色が非常に微妙に微妙に従来の通常グレーと違ってたコトでしたりしますのですよ・・・(失笑)。 折角今までの余り分から予め切り出して準備しといたのに、そのうちのいくつかが使えなくなりやがってしまわれました斬殺。( ̄− ̄ てかPC-116のDが付属6個中1個も使われないって何よ(冷笑) 同形のヤツの付属数少ないPC-111で良かったんじゃねーかって思えますけど。。 私の手元であPC-123のGの次くらいに数多く余ってるのがこのPC-116のDなのですけど、そんな不良在庫に対する容赦ない追撃ですか。 しかもまた新たな色違いで。 ・・・や、関節の色に合わせてくれてるコト自体は歓迎しますけどネ。。 でもソレゆーとそもそも関節パーツの色自体がそーゆー色だったりする必然性感じないとゆう。。 量産型でイキナリ通常グレーに戻ったりとかやらかされかねなくて戦々恐々( ̄▽ ̄;;; しかも関節パーツはそのままでポリキャップだけとか!!!!!(超滅爆 しかし如何にも1stガンダム当時のゲルググらしい強烈な存在感のプロポーションバランスは非常に素晴らしい限り! JGでもFsでもなく素ゲルググはやっぱりこーゆーのがいいですネ。 そして折角の13日の金曜日らしいネタも何もなく終わってくとゆう余りにあんまりな今日この頃。 てか今冗談じゃないくらい眠いのでマジ寝るので来年4月まで起こさないで下さい。 ・・・あれオレ間違って熊の如く冬眠とかしよーとしてたり?????(斬 BGM: "Aces High" IRON MAIDEN 「げきついおーのこどく」ってヤツー??? |
□10/11, 2006 : Why Do You DisLike Me? |
何故ヘヴィメタルが全世界の権力者や愚民共に嫌悪されてるか私は十分に自覚してるつもりだ。 何故なら我々は全世界の残虐な事実や現実や真実から目を背けて表層だけ楽しんでりゃソレでいーやってな軽薄なヤツ等の瞼を額に縫い付けよーとしてるからだ。。 我々は総ての暴力や殺人や戦争や恐怖や憎悪や死を自らの骨肉に刻み込まなければならない。 我々は総ての犯罪を既に犯し尽くした最悪の罪人として裁かれなければならない。 我々は自らの「罪」に対する「罰」として、世界の総てを背負わなければならない。 我々は自らの中の「人間でないモノ」に向き合わない限り、真の意味で「人間」には成り得ない。 我々は安易に神とかなんとかそのへん信じてみて許されたと錯覚してはいけない!(笑) どーゆーコトかってーとよーするにですねぇ MGストライクフリーダムなんぞ出されたって俺は嬉しくねーんだよ磐梯山。 っつーコトで。。 価格が1.5倍に跳ね上がる「初回限定」って何ですか。 模型は作りたい時に買って作れるのがベストと信じる私としてはマジいただけない。 ・・・や、限定だろーがなんだろーが買う気ないけどね 種死ネタ×限定煽りで買いに走らされる程度のヤツ等対象アイテムなんでしょーね。。 そんなの開発してるヒマあるならMGならターンXとかGP04とかネロとかヌーベルGMIIIとか(ry 私的本命のHGUCやMG-Ver.Kaで同様の商法はされないだろーとも思いますけどネ。 多少なりとも「模型」であるコトを貫くなら、「素材」として適時に入手可能でなければならないのだから。 制作でなく収集されるソレは既に模型ではなくグッズである。 っつーか改造失敗した時点で次買えないってのは本末転倒だよナ。。 いや大掛かりな改造に限らず普通に作る過程でも大失敗は在り得ますケドネ!(失笑) ・・・で、 いわゆる「種厨」のヒト達って種がなんで旧作愛好者(特に富野原理主義者)から絶大に嫌われてるのか、そのへんの理由とか自覚しておられますのでしょーかねぇ。。。。。( ̄w 多少なりとも自覚して、ソレでも好きだ・・・とゆーなら、既に「厨」ではないのだけど。 でも種の性質上、嫌われる理由を自覚できるくらいの判断力があればそもそも好きで居続ける理由も無くなり加減な罠(w ・・・むしろ既にMG自体の話じゃなくなり加減な罠。。 さて本日印度遠征での日本代表を見て思いました内容はと言いますと ・・・スピード遅い相手に合わせて自分達まで遅く動く必要はないのにねえってトコデスヵ。。。( ̄x 坪井くんと闘莉王が揃って抜けると一際に「啓太のチーム」って印象が際立つね。 要は他がまだまだ物足りないからこそ、浦和では「目立たないコト」で逆説的にチーム全体を統括できる啓太が攻守両面で他より目立たざるを得ないってゆーのか、なんてゆーのか・・・。 千葉の山岸智、川崎の 慣れ・馴染みの問題もあるかもしれないけど、今のトコ攻撃的MFからFWにもっと強力な選手が必要に見える。 でも、そーゆー選手の個人能力頼みになっちゃうと行く末はジーコ(ぁ 後半は中盤に誠入れたら入れたで、啓太が後ろ下がった分で全体のバランスが・・・( ̄▽ ̄; ・・・ココで全体が攻撃に特化して相手をサンドバッグにできないあたりが今の前線の物足りなさか。。 たった3-0じゃ正直何も評価しよーがない。。。 たった6試合目の段階で何を評価するモノでもないと思うけどね。 でも代表の浦和率が下がれば下がるほど内容が物足りなくなるモノだから・・・(本音 BGM: "One Last Shot" NEGATIVE 曲後半の劇的展開が素敵ですの。。 |
□10/09, 2006 : 真新しい延長コードで公開自殺 |
残念ながらオマエ等に必要なのは壁一面の呪詛の文言と1通の剃刀メイルだけです。 御愁傷様そしてファックアウェイ! つかHGUCゲルググ非常に楽しみですよと。。 早ければ3日後には手に入るでしょーけどその3日が永遠の時空障壁に思える発売3日前の今日この頃皆様如何お過ごしでしょーかっつーか今更挨拶書いてる場合か私? ソレにしてもある意味楽しみにし過ぎてる現在の心境は1月のドムの時を思い返して少々不安。 ・・・や、ドムの出来そのものは圧倒的に素晴らしくて最高だったのですけど、でもその「圧倒的な素晴らしさ」を事前に雑誌とかの情報から知り尽くしてたカンジで、実際作ってる過程がその情報の単なる再確認作業になり加減でしたりしまして・・・(^^; しかもその再確認がリックドム+トリプルドムで合計4回にもなりまして。。(苦笑 色塗る部分も少な過ぎて(左胸の拡散ビーム砲とモノアイ、あと銃器のセンサーくらい)、なんだかなんとも「自分で作った!」感覚が、作る度に薄れてく、悩ましきばかりの完璧さ。。 ゲルググも当然そのくらいの出来映えになりそーだからマジ怖いですよ。。 でもドムの時よりかは情報ハッキリしてないからまだマシかなー・・・(失笑 ソレに最初はシャア専用1機だけだし!(爆笑 最後まで楽しんで作れるでしょう。たぶん。。 でもたぶん作り終えた直後にライデン機とか欲しくなる気がする!!!(微笑 あー・・・あとそいえば、半島の北のアレ。。。 真性の独裁者&狂信者に対して掛ける言葉を選ぶほど私は温厚な種族ではないよ?とだけ。。 きっと現場周辺の住民に今後何十年間も絶大な健康被害が出続けるぜ! 自らが栄える手段を求めるより先に他を滅ぼす手段を求めるヤツにマトモなのいないです。 ヤツ等結局誰彼構わず滅ぼすコト自体が目的になるのだからね。。 ソレこそ最終的には自らをも滅ぼす道、ってなトコを分かってなさそーなのだから尚更最悪。 問題の独裁者が爆弾の真下で実験に立ち会って単独自滅してくれればいいのに。 そいえば10年くらい前だったかフランスが南太平洋でやらかした時とか、そのちょっと後にUSが臨界前やらかした時とか当然の如くやたら騒々しかった日本のソレ系の団体さん、今回に限ってやけに静かな気がするのだけど・・・そーかそーか、核の善悪は政治体制で決まるってか!(悪態 平和のために政治思想が必要だと思ってるヤツ等も独裁国家の次くらいに滅びればいいのに。 ひとまず大丈夫だとは思いますけど列島にまで死の灰が降って来ないコトを祈りつつ。 こんな感情任せの悪態の羅列を抗議声明に代えて本日は了。 こんなトコに書いてみたトコで何の効果があるか知らないけど、だからって黙ってられるほど私は温厚な種族じゃな(ry BGM: "Sinner's Night / Misty Morning" NEGATIVE 哀切控えめでガンガン叩き付ける曲もカコイイのですよねえ。。 |
□10/08, 2006 : 電子哲学的自爆装置 |
ってなサブジェクトだけ昨日のうちに思いついて書き残しといたら割とシャレにならない事態に。 F1日本GP見てたらCMの間にミハエルシューマッハのマシンが・・・ΣΣΣ( ̄□ ̄;;; トップ快走中にエンジンが白煙噴いてキャリア最後の鈴鹿が終了、ってのは特に熱心なファンって訳じゃなくても衝撃でありました。。 しかもCMの間ってのがなーーー・・・(悪態 常時サッカー一辺倒でCM入らないの慣れてるからそのへんは多少ムカついた。 ってのはともかくアロンソが1位取ったから年間王者は相当難しくなりましたねー。。 最終戦でアロンソが同じ事態に見舞われない限りは・・・ソレもソレで衝撃か(-_-;;; てか風強過ぎて窓開けれない→換気できない→塗装できない。 あと部屋に新しい机入ったのはいーけどまだ元の机片付いてない→スペース確保できてない→たぶん明日も塗装できない。 つまり何が言いたいかってーと、クロスボーンガンダムX1の完成は1週間以上遅延( ̄▽ ̄; でも今はひとまず組むだけ組んで、X3まで全機揃った時点で全員共通で足りないトコ一括で塗るって方が気楽と言えば気楽かなーーー(いや気楽じゃなく気長だろってーか気長過ぎw) 武器縁と背部スラスターの薄いグレー、バーニアノズルの暗いブルーグレー、ヒートダガー刀身の金属っぽいグレー・・・この3色はX2もX3も同じっぽいから統一したいんですよねー でも混ぜて作らなくちゃいけないから結局一気に全機塗るのが最大限に合理的とゆう。。( ̄x てかそもそもX2(改)とX3は出るんだかどーだか。。出てくれないとX1塗装しないで放置してる意味が(ry あとマジメな話GFF頭部に着いてる羽飾り作りたいのもあります。。 アレは着いてる方が全然カッコ良いと私としては思うのですよネ。 でも机入って絵描きやすくなったからCG用の原画起こすの先かなー 忙しーけどやっぱり今月UPらないと意味ないHELLOWEEN絵描きたいのですよ。。。 BGM: "Needle in the Groove" FIREBIRD レコードに落ちる針のコトを歌った楽曲。 しかしソレをCDで聴いてる私ってのはどーよ( ̄▽ ̄;;; |
□10/07, 2006 : 黒猫の波動に目覚めた蛍烏賊 |
尚更強烈に言語の無力さを叩き込まれるほどの激戦があるとしたら今日の試合はその1つだ。 前半早々に相手1人退場+ワシントンがPK決めて先制、さらに攻め立てるも追加点奪えず・・・ その後半がそりゃもー熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い。。。。。( ̄x 強行出場の闘莉王が追加点を決めるも、前半からの数的不利をモノともせずに厚い攻撃を仕掛ける千葉に度々ゴール脅かされ、ポストとバーも浦和のラストDFとして2度ほど活躍。。(苦笑) 一方的に攻め込まれてた訳じゃなく、交互に攻め合う・・・的な攻防バランスでしたけど、ソレでもコチラの得点機会を決めるだけ決めてれば、もっと楽な展開にはなりましたか・・・ねぇ。。 長いのか短いのかさえ実際その間は分からなかった4分のロスタイムを経て試合終了、2-0。 とにかく言葉でどーのこーの言う余地も無いくらい高密度な激戦でありました。 言葉に出来ないくらい凄い・・・とか言葉で書いたトコで、読んでいただいてる方には実際ドレだけ凄いのか恐らく全然伝わらないのがアレですけど(失笑)、まーそんなカンジで。。 前半早々での相手DF退場&PK、ゴール枠の大活躍・・・ソレを運と呼ぶなら確かに運でしょーけど、でもソレゆーと去年のこのカードじゃ圧倒的に千葉側に運が向いてたから別にいいだろ(笑) (クリア入ったDFに当たってシュートコース変わって失点とか、何より巻のハンド得点とか) ある意味で首位を追い駆ける試合より難しい首位に立った直後の試合で難しい相手から勝ち取った勝ち点3、コレは確実に優勝に向けての大きなポイントでありましょう。。 一方、前節2位に後退したG大阪は後半ロスタイムで磐田に勝ち越され連敗(笑) 2点先制されたの追い着いた割と直後の失点とゆーのだから相変わらずの芸風ですネ。。 試合全体見てないんでなんとも言えないけど、もしかして加地が戦線離脱したお陰で左右サイドのバランス――引いては守備全体のバランス崩れてる・・・とか???(^^; だとしたら問題はアウェイ連戦での連敗ってだけじゃ済まされませんですぜ。。 BGM: "Steel Of Destiny -Take Off-" project Thunder Force VI BROKEN THUNDER 間違いなく「世界一カッコ良い曲」の1つ! さらにラストのGソロで聴く者の心臓を身体から斬り離す強烈アレンジ。 ・・・とかなんとか言葉で書いたトコで(ry |
□10/04, 2006 : Well-Known. |
僕は日々、コレでもかってくらいに言葉の無力さを思い知る。 つまり語尾に「斬殺。」付けた程度で実際に誰を斬殺できる訳でもない非常なる現実が俺を斬殺。 あぁ神よ私はただの人間なのに何故こんな仕打ちをなさるのDEATHヵ! もしかして絶叫する声の速度が音速超えれば衝撃波が発生してソレで斬殺できるかもとか思った。 でも音の一種には違いない声ってのが音速超えるってどーゆーコトデスヵと小一時間どころじゃなく問い詰められそーなので私はちょっと改めてマジに物理やり直すべきなのかもとか思った。 やり直したトコで理解できる保証が全然無いのがアレだけど。。( ̄w さて日本代表VSガーナ代表。 ガーナの選手の動きは確かに鈍かったとはいえ。。 同じ時差ボケで来られるとしても地力が強いチームの方が強化試合には良いに決まってますからネ!(微笑 協会に対戦相手変えさせたオシムの判断は悪くはないと思います。(何を偉そーに? しかしマジ、G大阪の J2草津の攻撃の中核:島田の方が余程凄い選手に見えるのは相対性の産物なのか絶対的事実なのか正直ちょっと分からないのは私の見る目がそもそも素人レヴェルだからですか。 あと巻はいつから馬鹿島のForWardしない某FWになりましたですか。 チャンス外し過ぎだ&シュート撃つの遅い&そもそも撃てるトコで撃ってない! 何よりもイキナリ坪井くん&闘莉王とゆう中核2人不在のDFラインは何かと物足りなかったかな。 守備→攻撃への、あるいはその逆の、転換のスピードが感じられないって印象。。 そんな中で中盤を引き締めてた啓太の存在はやはり非常に大きいと思った。 今日は先発11人中2人も含めて何人もの「代表デビュー戦」でしたけど、やっぱりそんな選手の多くが明らかに「初めて」ってカンジに見えましたかね。当然っちゃ当然ですか。 とか思うと、啓太と闘莉王は8月のデビュー戦から既に十分こなれてた記憶があります。 とは言えあの時点の代表は先発11人中6人が浦和で、さらに元浦和の山瀬もいたりして、必然的に非常にやりやすかったとは思いますけどね。 ソレ抜きにしても、普段の「強い」クラブチームでの経験がモノ言ってるかなと。。 あと羽生直剛はリトルグレイで中村憲剛はETだと思った。 ソレはさて置きまして せっかくだから試合見ながら描いてた全然無関係のらくがきでも。 (何がせっかくだからなんだか このくらいの髪の長さって描きやすくて好きです!(笑) 特にCG描く時PCでのペン入れが加速度的に楽勝になりまして良好ですよネ。。 ・・・そぉか近頃どーも毎回CG描くの遅いなと思ったら大抵髪長いからだっ!!!!!(滅爆 今月分描けるとしたら絶対ショートで行くコトに今決めた。 でもそもそも時間自体が(ry BGM: "Fading Yourself" NEGATIVE 毎度ながらに美麗なメロディは素晴らし過ぎます。 この曲なんかは終わり際でもっと引ッ張ってく編曲すればそのメロディの強烈さが曲が終わった後まで引きずられるんじゃないかなー・・・とか思ってしまいますけど(^^; |
□10/01, 2006 : 睡眠で人は殺せるか |
少なくとも俺は殺されると思った。 なんせ昨日(日付け的には今日になってたけど)1時2時くらいでサイト更新仕掛けるつもりが椅子から落ちて床に倒れて気付いたら4時過ぎてた・・・(; ・・・残念だがそのまま永眠しなかったからこそ昨日も今日も駄文が絶賛迷走中です斬殺。 そして毎度斬殺と書いたトコで実際誰が死ぬ訳でもない神業的フェイクに恐れ戦くが良いさ! つまり人間は椅子から落ちて床で寝ないと猟奇的殺人者になってしまうので睡眠に感謝するとゆう全世界的な真実を再確認しつつホントは寝てるヒマ1秒さえ絶大に惜しみたい今日この頃。。 とかなんとか書いてるヒマあったらソレこそ寝てろとか言われそーだけどナ!!!(絶滅 さて本日のJ ・・・やっぱ甲府のホーム補正って凄いネ!!!!!(核爆笑) ソレにしたって昨年優勝のG大阪を一時は3-0とリードしてしまうとあ正直予想以上の内容だ。 その後2点返されて結局3-2、1点差でしか勝ってくれなかったから得失点差+1しか上回れなかった。ちっ。 でもソレだけでも順位表の最上位にいるってのは気分良いモノです。 甲府超GJ。 ちなみに甲府のホームであ並み居る歴戦の強豪チームでさえ軒並み大苦戦しておられます。 実際ウチもギリギリ引き分けに持ち込んでた訳で・・・(苦笑) 他には
浦和は終始動きが悪く先制された中で追い着きはしたのだからまだマシな方???(自己憐憫 その遥か斜め上を逝くG大阪の3失点敗戦、やっぱヤツ等J王者として恥ずかしーわ( ̄▽ ̄; 1失点目は相手FK時にエアポケット作成、そしてモノの見事にボールはゴールに流れ込み。 2失点目は「守備的MFってドコにおるのん?」ってなくらいに易々とドリブル中央突破を許し。 3失点目はかつて「素手で人を殺す闇の組織の暗殺者に間違われそーな」と恐れられたDFシジクレイのクリアミスが甲府の選手に当たって、そのまま・・・(笑)。 毎度のコトって気がするけど(爆笑)到底、優勝争うチームの守備の在り方じゃないよね。。 しかし羞恥プレイ趣味のMなJ王者はさて置いて、コレまでの甲府の躍進は素直に賞賛に値しますし、試合内容も徹底的に攻撃的で面白いとゆーのだから尚更凄いコトですネ。。 去年のJ2で1位2位になって自動昇格して来た京都と福岡が共に「自動降格か入れ替え戦か」とゆう順位を脱せない中で、3位から入れ替え戦を勝ち抜いて昇格して来た甲府はその2チームより既に10以上多く勝ち点取ってる・・・や、まさか私もココまで勝つと思いませんでしたって( ̄▽ ̄;;; 正直今月末頃には最速で降格決まっててもおかしくないと思ってましたゴメンなさい斬殺。 この分だと甲府は見事にJ1残留を決めてしまうでしょう。 ソレはつまりこの日の借りを返すチャンスが少なくとも来年は確保されるってコトですヵ!(微笑) ・・・の前に11月の埼玉で大量失点させてやるけどナ。。 BGM: "Who Are You Stamping Your Foot For?" THE DATSUNS てか1stと2ndの良いトコ全体的に併せ持ってる順当にして的確な3rdアルバムですね。 こーゆーオールドファッションな爆走曲なんて終始笑いが止まらないったら(´ー` 10年後も20年後もこーゆーバンドで在り続けてくれそーなヒト達。。 大好きだ! |