「白凰頑駄無」
追加処理 : コントラスト+30 γ=1.50 「武者番長風雲録」第2弾、「超クールな武者総長」白凰頑駄無。

「普段はモテモテのエリート生徒会長!」
「しかしその正体は学園を裏で支配する裏番なのだ!」
(↑説明書より抜粋)

・・・いやあのちょっと、私コメント差し控えさせていただいていーですか。。。
関節構造は前作の黒龍と全く同じ。
なので脚は組み換え方次第で立て膝できたりします。
流石にこのエレガントっぽいひとに
番長座りはNGでしょーね・・・(^-^;

てゆか、武器が真剣なんですが。
そんな物騒な代物小学校に持ち込んでいいのか・・・!


なんか気が進まなくて刀身はメッキシルバーじゃない
普通のシルバーで塗りました。

塗装剥がれリスクを軽減!(後付け
追加処理 : コントラスト+30 γ=1.50
追加処理 : コントラスト+20 γ=1.30 後ろ髪を両腕に装着すると空を飛べるらしーです。
な訳でせっかくですからハセガワスタンドに御登場願ってみたり。

「空を舞う・・・
 私は美しい・・・」
(↑説明書より抜粋)

・・・えーーーっとあの、「私は美しい」とか言っちゃうよーなヒトを私基準だとクールとか言わないのですけど・・・。


リアル頭部用の兜飾りをSD頭部にも装着できます。
けど、あんまり似合ってないかも(苦笑)
追加処理 : コントラスト+10 γ=1.30
黒龍の「龍戦頭(リーゼント)」に対する白凰の必殺技、「凰流爆(オールバック)」。

割と好きだなこーゆー無茶当て字。ベタ過ぎない頭悪過ぎない程度なら。。

蒼い部分はなんとなくマーカーのメタバイオレットで塗ってみました。
完成見本だと蒼が少し紫掛かってるみたいに見えたってだけの理由で。

「白凰。」
追加処理 : コントラスト+30 γ=1.50 白凰頑駄無が力を使い果たすとこの姿に。

普通の白とパール入った白のミスマッチが尚更痛々しいこの姿。
この白使い分け、何を意図した仕様なのか良く分からない。
追加処理 : コントラスト+30 γ=1.50
不使用パーツ寄せ集めこと「鳳凰形態」。
って、なんかソレっぽい名前付いてないの???

安易にワイバーンとか名付けられても困ったけど
固有名詞らしい名前付いてないのもソレはソレで困るとゆう。。

「治野錬術!!!」
追加処理 : コントラスト+20 γ=1.30 巨大武者形態上半身。
下半身には前回に引き続きBB戦士No.172:豪剣頑駄無さんに御登場願いました。
別に何かてきとーなHGUCでも1/100ガンダムXとかでも良かったのだけど出すの面倒で(ぉ

前回の黒龍頑駄無見ていただいた方なら分かると思いますけど、豪剣頑駄無の方を加工したので合体と種デスHGスタンドが併用できたりします。
一方、白凰頑駄無には無加工で豪剣と合体できるアタッチメントが付属してますけど、当然ながら今回は使ってません、っていうか加工したお陰で使えなくなりましたし、使えなくてもNO問題ですから(笑)


変形機構自体は黒龍と全然同じですネ。
同じく、コチラ白凰頑駄無下半身形態。
説明書だと黒龍が「何で俺が下なんだ!」とかゴネてますので
ココではとりあえずヤツを上に使ってやりました。

・・・って上半身の重量を下半身で支えられてねえorz

SD形態の腕と脚をそのままつなぎ合わせてリアル形態の脚に
してる訳だから、ポリキャップ接続が無闇に多い訳で。
そりゃもーどーしよーもないくらい膝から崩れ落ちるですよ。。
この撮影中も何度も何度も何度も後ろに倒れ・・・(失笑




凄まじく強固なHGUCガンダムGP02AのABS関節の存在意義を
ちょっと思い知ってみたりもしました。( ̄w
追加処理 : コントラスト+20 γ=1.30
白凰頑駄無でした。

っていうかなんだ。
コメントしづらい。
元々シリーズ自体ネタっぽいから私が何言ってもネタの上塗りにしかならんのであ???(滅

そいえば今回もシリーズタイトル以外ほとんど「武者」って書かなかったよね。ね。。


次はよーやくながら違う変形機構のシリーズ第3弾、赤獅子頑駄無になると思います。
っていうか、同時に画像撮っといたんでたぶん近いうちに・・・!

DATA
本体: BB289 白凰頑駄無(ハクオウガンダム):\630
スタンド: HGUC 066 ガンダムGP02A:\2,100
 他いろいろに付属。
ハセガワ トライツール
フレキシブルスタンド[ロボット用A]:\1,312

Colours
ガンダムマーカーとガンダムカラー併用。
マーカー: グレー
レッド(細先)
DESTINYホワイト(ホワイト5塗り忘れてた部分^^;)
メタバイオレット
メタグリーン
シルバー
ゴールド
ガンダムカラー: ホワイト5
(他のヤツ塗るついでにちょっと塗っただけ)

<<NEXT           PREV>>

BACK