文面はまともなんですが、イラストが変です。ほかのコンテンツはイラストも普通なんですが…。
shockwave、flashのゲームを作成されている方のサイト。単純なゲームが多いんですが、逆に長時間やってしまいます。
わははは、ノリが良いなあ。
開発中とのことですが、もうログインして操作はできて実際に皆で遊びながら開発を進めているようです。
人体内の様子をCGとアニメーションで見せてくれます。どちらかというとデザイン寄りなんでしょうか。
昔見たNHKスペシャル脅威の小宇宙 人体に通じるものがあります。
頭足類専門の映像データベース。非常に充実しており資料性が高いです。
Octopus vulgarisのカモフラージュの様子を撮影した動画とかを見ると、その擬態能力に驚かされます。
ノリとしては、ZIOBOみたいなかんじ。ガンキャノッシモはそれっぽく見えます。
わはははは、こういうの好きです。ラリホーとかルーラとか特に。デイン系には攻撃力ありますね。
百聞は一見に如かずというか、文面を見てもどんなものかが今ひとつピンと来ません。
一応ホビー向けな使い道も提示されていますが、基本は表題にあるように複製できなくするためのもの。無論それは必要なんでしょうが、ここ最近保護保護と喧し過ぎるような。
PC周辺の整頓振りと性格には相関があるそうです。整理整頓は性格によるところが大きいだろうから当たり前のような気もしますが。
自分の机を見ると、当然のように「ウッディ・アレン」タイプに類されてしまいますが、棚の上のZOIDsまで考慮すれば「ジム・キャリー/ロビン・ウィリアムズ」タイプに。…駄目か。
本文は今まで通りの結局は人間が気をつけなければイカンという内容です。ケビン・ミトニックといえば、最近日本でも『欺術』が出版されてます。僕もAmazonで注文して到着待ち。
あらかじめ 「電子万引き(携帯カメラによる雑誌の撮影)はご遠慮願います」 とかでかでかと書いておくだけでもずいぶん違うんじゃないかと思います(日本では犯罪にはならないとのことですが)。
モラルが低い人間にいくら道徳を説いても馬の耳に念仏だという結論になるとなにやら物悲しいですが、実際にやっている本屋さんでは効果がないということなんでしょうか。
すごい数の動画があり、それぞれストリーミングで閲覧できます。要QuickTIme。百聞は一見に如かずの典型例ですね。
災害救助用のロボットのデモンストレーションのレポート。動画つきです。
個人的には蜘蛛型の多脚メカがお気に入り。停電なんかを考えると手回し発電式のものは他の有線型よりは災害時に向いてるかもとのことで、もしかしたら将来的には崩れた建物のところまで抱えて行って、そこでぐるぐるとやり始める光景が見られるかもしれません。
とはいえ蛇型のロボットってあんなに間接やら凹凸があるわけですが、瓦礫をくぐって進んで行く途中で引っかかったまま動けなくなることは無いんでしょうか。
何かしら惹かれるものが…
日本では全くといって良いほど話題になりませんが、昨年に続き、二年連続で日本人からノミネートされてます。昨年は平和賞、今年は化学賞になるんでしょうかね。
IG(R) Nobel賞は簡単に言えば珍研究大賞(失礼)みたいなものですが、詳細については本家のサイト参照のこと。
――キャラクターをヒットさせる秘策ってあるんですか。現在は自分で会社を興してぴよだまりというのを販売しているらしいです。
末政 あったら教えてほしい。
着ぐるみなのです。模型じゃなくて等身大。爪の展開ギミックや腕の伸縮ギミックも再現されてて結構凄いです。
第三回の投票開始だそうです。職人芸の世界ですな。
大津から見た琵琶湖の様子をLIVE中継しています。晴れていれば結構遠くまで見えます。
何はともあれ謎のロボット(?)をクリック。凄いです。
モーションとカメラアングル、曲の入れ方のセンスがかっこいいアニメです。要Flashですが、必見。
蟹本の日本語版第三版。
第3版では Samba、Apache、OpenSSH、stunnel、iptables、xinetdなどに関する記述が追加とのことで808ページ。ただでさえ分厚かった第二版から200ページ以上増し。初版からだと倍以上になってます。
半年近く放置されていたわけですが…ようやく再開。こまめに更新したいものです。
この文書を含めて、いろいろなオープンソース関係の文書を読むとメリットばかりが強調されすぎる傾向があるように感じられます。が、実際にはオープンしたくてもできない、したくない状況というのがあるわけです。
この文書の云わんとするところとは少しずれますが、「論文としてpublishされたからにはそこで用いた計算用のプログラムは公開すべきか」という議論をしたことがあります。現実にはいろいろな制約や思惑があり難しい場合がありますが、僕自身の立場としては「可能な限り公開すべきである」という意見です。僕が従事しているのは(一応)生態学なわけですが、生態学に限らずさまざまな生物学の分野について簡単に思いつくまま挙げていくと、
もちろん他にもいろいろな要因はあると思います。1.研究内容が利益に直接関係してしまうので公開できない。
研究機関によっては公開ポリシが定められていてそれが制約になることが十分に考えられます。企業が出資する研究には学術目的よりも営利優先のものもあるわけで、公開されては困る場合があるわけです。
しかし、少なくとも(大学を含めた)公共の研究機関においては研究資金の主要な出資元が税金である以上は公開することはある程度義務となるのではないかと思います。2.競争が目覚ましい分野でありなるべくなら独占して優位に立ちたい。また、公開するために体裁を整えたりする手間が面倒である。
公開すべきのなんのと言ったところで、ほとんどの場合において現時点では公開すべきか個々の研究者の自由です。しかし、研究に対する真摯な批判を求めるなら研究について全てを公開した上でというのがフェアなやり方ではないかと思います。3.自分のソースコードが未熟であると感じており、公開するのが恥ずかしい。
以前話をしたときにこれを主張している人がいました。自分の技術は未熟であるから拙いコードを人に見せるのは恥ずかしいという考え方です。
しかし、科学論文は読んだ人間が再現して検証が可能であるだけの実験手法を公開するのが基本であるわけで、そういった意味では野外での操作、室内の実験手法、統計処理、計算プログラムのソースコードのいずれにおいても研究における実験週報という意味での違いは無いわけで、むしろwebなどを用いて詳細な部分まで他人に検証してもらえ誤りがあれば批判してもらえる可能性があるという意味では、公開することはアドバンテージであると思います。
最終的に公開することを意識していればソースコードも洗練されていくのではないかと思います(僕はそれを信じたいのです)。もしかしたらより洗練された方法についてレクチャーしてもらえるチャンスさえあるかもしれません。
某所(先頭一行でバレバレですが)での僕らのオリジナルなRFCを作ろうという企画がいつのまにか纏まってたみたいです。このプロトコルにはいつもお世話になってます。orderは(並つゆダク卵 || 牛鮭)ですが。
今年の本家AprilFool-RFCよりずっと面白いと思いますが、日本人向けのネタですね。
あはははは。なんと言うか、世の中には阿呆なことを考えるのがいるなあ、と。
hello worldを見てもサッパリ分かりません。
警句として。