上にいくほど新しい記事です
Maker Faire Tokyo 2014 では FabLab 仙台さんのブースでハンズオンをさせてもらう予定。しかし FabLab 仙台のスタッフの皆さんは、作品の見せ方やお客さんの楽しませ方が本当にうまくて感心する。自分も演出の方法を学びたい。
デバッグ機能誤動作防止、AVR焼き、マニュアル印刷、工具調達、制作メモ準備、展示品作成
ワークショップの方は何とかなりそうだけど、展示品が全然できていない。しかも明日から出張。まずいかも。
Ogaki Mini Maker Faire 2014 (2014/8/23,24) に出展します。
ワンキー赤外線学習リモコン のファームウェアバージョンアップにあわせて、記事の内容を変更。開発記事を blog に書いた。
ワンキー赤外線学習リモコンの記事を更新した。
ワークショップが定員になった。こんなに申し込みがあるとは嬉しい。申し込んでくれた方は老若男女さまざま。Make のメンバーの幅広さを感じた。当日はがんばりますのでよろしくお願いします。
当日は新幹線で会場に向かう予定。郵送できなかった荷物がたくさんあるので持っていかないと。特に ノートPC, VFD, 半田ごて台、万力が重そう。フラワーロックの軸(120cm)はどうやって持っていこう。
プログラムガイドに【3Fの「サイエンスライブラリ」は、無料エリアです。リストバンドの掲示の必要なく、どなたでも入場が可能です】とある。ワークショップ会場は無料エリアということでいいのかな。
さっそく申し込みがあって嬉しい。まだ空きがあります。皆様の参加をお待ちしています。
展示物は荷造りして昨日発送した。
今日ようやくワークショップ用の基板が届く予定。とにかく一度自分で制作して問題ないことを確認してから参加者の募集を始める予定。ぎりぎりすぎる。参加者ちゃんと集まるだろうか。
ワークショップ用の基板がいまだに届かない。当日に間に合うだろうか。しつこく催促のメールを送ったら、ようやく "Express Post" で発送したと言って追跡番号を送ってきた。が、運送業者が DHL というドイツの企業で、追跡してみたらやたら遅いし土日は完全に休みだしでどこが Express Post だかわからない。いまだに成田で止まっているみたい。さすが海外クオリティ。もう海外には頼まない。
追記: DHLに問い合わせたところ丁寧に対応してくれた。国内の配送は佐川急便に委託しており、表示は「成田」になっているがすでに引き渡したそうで、佐川急便の追跡番号を教えてくれた。
展示物の方はほぼ完成。結局作ったものは早押しボタン+VFD(蛍光表示管)+デカスギフラワーロック。ボタンを押すと10秒間、派手なギア音を鳴らしてフラワーロックが踊るので、その間にひたすら連射する。結果は VFD に表示される、というもの。ともかくなんとか見せられる状態になったので一安心。あとは作品とワークショップの解説を書こう。
先輩にポスターを作ってもらったので、トップページに表示した。ページ内にあったばらばらの情報を、1枚にデザインしてくれたおかげで、すごくリアルな感じがする。自分はこのあたりのビジュアル的なアピール力がまだまだ。どうもありがとうございました。
「今すぐ基板が必要なんですっ!」みたいなメールを出したら、即日作って発送してくれたとの返事が。土曜日なのに。やればできるんじゃないか。たぶんシンガポールからの発送。何日かかるんだろう。
業者に問い合わせたら「手違いで基板まだ作成中。あと数日かかる」という返事。ちょっとー。大至急やってほしいって英語でなんて言えばいいんだ。
ワークショップ用に海外に発注した基板、先週までに届くはずだったのにまだ届いてないよ。問い合わせのメールを出してみたけど、もし間に合わなければ国内の別の業者さんに大急ぎで作ってもらうしかないかも。
Voidserver からフラワーロックの制御ができた。PC と VFD をつないで表示もできた。VFD 壊れてなくてよかった。あとは AVR のファームウェアを書いて、早押しボタン、VFD、フラワーロックを連携させれば、展示は何とかなりそう。ワークショップはどうしよう。
今回の展示内容をちゃんとページに載せようと思って1か月。全然進んでない。何人かの方から「Make どうなってるの?」と問い合わせがあってようやく始める気になった。とりあえず問題なのは、ワンキー赤外線学習リモコンのワークショップかな。申し込んだもののどうやって参加者を募集すればいいのかさっぱりわからない。まずは「参加したくなりそうな記事」を書いて、そこを見てもらう必要があるな。
開催は 2013/11/3(日)-4(祝) 日本科学未来館。ちゃんと準備しないと。
まずがんばってワンキー赤外線学習リモコンの回路図、使用法とソースコードの解説を書こう。
手持ちの電子工作関係の画像はだいたいアップロードできた。古い動画なども探して少し置いてみた。あとは文章を。
この週末のうちに、今ある写真だけでも全部載せたい。フラワーロックは仮組みして動画撮れないかな。うん、ごろごろしていても始まらない。何でもいいから動こう。
Maker Faire 2013 への応募をきっかけにグループ名を決定。グループと言っても実質自分一人しかいないわけだが、こういうイベントへの申し込みには何か書かないといけない。とりあえず昔使おうと思って放置していた「ファンアウト仙台」としておいた。ファンアウトはデジタル用語の "fan-out" から。Make Ogaki Meeting 2010 では「豹変君子」を使っていたが今回変更。
電子工作関係はリアルのイベントに出たりするので、実名で活動したいけれど、Twitter などは匿名のほうがいいなあ。ただ両者をリンクしてしまうと匿名にできないし。どうしたものか。
Pukiwiki で日記を書くいいプラグインがないかと探してみたけれども、うまく動くものが見つからない。とりあえずプラグインを使わなくても
**タイトル RIGHT:&now; ~段落1 ~段落2
みたいに書くと、なんとなく日記っぽくなる。これでいいかな。
これまで電子工作ネタは内輪でしか公開していなかったが、他の Maker の皆さんは精力的に Blog などで成果を公開されているようで、さすがにこれじゃまずい。
とりあえず今やっていることを Wiki で公開しようと思い立ったのが今日の朝。ところが予想外に手こずって、Wiki のインストールだけで1日かかってしまった。Pukiwiki の設定を先輩に相談したりして、なんとか書き込めるようになったが、力尽きて今日はここまで。内容は明日更新しよう。
出展者名は「Fanout 仙台」。去年の様子を見ると競争率高そう。活動内容を紹介するページの URL や、作品の画像や動画の URL を書く欄があって、出展内容を Web 上でちゃんとアピールしないといけなさそう。急いで Wiki で公開することにする。